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J-GLOBAL ID：201702273499487366   整理番号：17A1332707

苦味降血糖活性部位分散剤の剤型研究【JST・京大機械翻訳】

Study on dispersible tablets from antidiabetic extract of Sophora flavescens

著者 (2件)： Liu Ruiju (广西薬用植物研究所薬用資源開発中心,广西南寧,530023) ,  Yuan Jingquan (广西薬用植物研究所薬用資源開発中心,广西南寧,530023)
資料名： Zhongguo Yiyao Daobao  (Zhongguo Yiyao Daobao)
巻： 14  号： 10  ページ： 17-21  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3305A  ISSN： 1673-7210  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:顕著な血糖降下活性を有するマトリン酢酸エチル部位に対して、分散錠剤の処方技術の研究を行い、工業化生産と臨床応用に基礎を築く。方法:分散錠剤の硬さ、崩壊度を考察指標とし、直交試験により最適な処方を確定した。溶出度を測定し,累積溶解度を計算した。【結果】最適処方は,25%の薬,1.0%のアスパルテーム,および1.4%~1.6mL/100gの蒸留水を,湿潤剤として,0.5%のステアリン酸マグネシウムを潤滑剤とし,2.0%のPVPPを崩壊剤として使用した。充填剤として,MC-プレゼラチン化澱粉(3:1)を用いた。分散性錠剤の平均溶解度は82.65%であった。結論:Sophora flavescens分散剤の処方は合理的で実行可能であり、マトリン分散錠の調製及び品質管理に応用できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *活性部位 ,  崩壊剤 ,  *分散剤 ,  品質管理 ,  湿潤剤 ,  *苦味 ,  溶解度 ,  *剤形 ,  硬度 ,  *血糖 ,  分散度 ,  血糖降下作用 ,  潤滑剤 ,  アミノ酸 ,  脂肪族アミン ,  脂肪族カルボン酸 ,  カルボン酸エステル ,  ジペプチド ,  ジカルボン酸

著者キーワード (4件)： Sophora flavescens ,  Preparation ,  Antidiabetic ,  Dispersible tablets

分類 (1件)： 固形製剤  (GY02030V)

物質索引 (2件)： ステアリン酸マグネシウム ,  アスパルテーム

タイトルに関連する用語 (6件)： 苦味 ,  血糖 ,  活性部位 ,  分散剤 ,  剤型 ,  研究