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J-GLOBAL ID:201702292169971347   整理番号:17A0446622

脱水アルファルファまたはトウモロコシを給餌した子ヒツジの脂肪酸組成,肉質および消費者し好肉の飼料に及ぼす亜麻仁補給または芳香族香辛料と時間の混合物の影響【Powered by NICT】

Effect of supplementation with linseed or a blend of aromatic spices and time on feed on fatty acid composition, meat quality and consumer liking of meat from lambs fed dehydrated alfalfa or corn
著者 (4件):
資料名:
巻: 127  ページ: 21-29  発行年: 2017年 
JST資料番号: T0789A  ISSN: 0309-1740  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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交雑子羊(n=72)を処置の階乗配列を用いた仕上げ飼料を与えた:基底食(アルファルファペレットまたはトウモロコシ),補足(なし,亜麻仁または芳香族香辛料),時間に及ぼす飼料(41または83日)。枝肉および肉品質形質,脂肪酸組成,色安定性と消費者嗜好を決定した。アルファルファ給餌はラム肉の官能評価と脂肪酸組成を改善した。しかし,重く,肥満屠畜体を求めるのであれば,トウモロコシまたは長いアルファルファ給餌が推奨された。ラム肉の消費者嗜好性及び脂肪酸組成は香辛料および亜麻仁の添加により向上した。しかし子羊は,83日間トウモロコシ亜麻仁供給されるならば,付加的な抗酸化戦略は貯蔵中の肉の色劣化を遅らせるために考慮すべきである。アルファルファ基礎飼料と亜麻仁補給は脂肪酸組成を改善したが,少なくとも41日間基礎飼料を給餌筋における低n-3脂肪酸濃度をもたらした。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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羊,山羊  ,  生肉の品質と処理 
タイトルに関連する用語 (15件):
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