特許
J-GLOBAL ID：201703005508858639

画像処理装置、画像処理システム、及びプログラム

発明者：
浪江 健史

浪江 健史 について


出願人/特許権者：
株式会社リコー

株式会社リコー について


代理人 (1件)： 丸山 隆夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-119393
公開番号（公開出願番号）：特開2017-010548
出願日： 2016年06月15日
公開日（公表日）： 2017年01月12日
要約：
【課題】PinP機能によりサブ画像をメイン画像に重畳して表示する場合であっても、メイン画像に対する処理をスムーズに実行させる。【解決手段】所定の処理を受け付ける画像を画面に表示する画像表示手段と、所定の処理を受け付けない画像を画像表示手段により表示された所定の処理を受け付ける画像に重畳して画面に表示する重畳画像表示手段と、画面への物体の接触又は接近を検出する検出手段と、検出手段により画面への物体の接触又は接近が検出された位置が重畳画像表示手段により画面に表示された所定の処理を受け付けない画像の表示領域に含まれるとき、該所定の処理を受け付けない画像を非表示とする表示制御手段とを備える。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
所定の処理を受け付ける画像を画面に表示する画像表示手段と、 所定の処理を受け付けない画像を前記画像表示手段により表示された前記所定の処理を受け付ける画像に重畳して前記画面に表示する重畳画像表示手段と、 前記画面への物体の接触又は接近を検出する検出手段と、 前記検出手段により前記画面への物体の接触又は接近が検出された位置が前記重畳画像表示手段により前記画面に表示された前記所定の処理を受け付けない画像の表示領域に含まれるとき、該所定の処理を受け付けない画像を非表示とする表示制御手段と を備えることを特徴とする画像処理装置。
IPC (2件)：
G06F 3/048 ,  H04N 1/00
FI (3件)：
G06F3/0481 ,  H04N1/00 C ,  G06F3/0488 130
Fターム (35件)：
5C062AA07 ,  5C062AA14 ,  5C062AA29 ,  5C062AB23 ,  5C062AB40 ,  5C062AB42 ,  5C062AC05 ,  5C062AC06 ,  5C062AC07 ,  5C062AC22 ,  5C062AC58 ,  5C062AE01 ,  5E555AA25 ,  5E555AA29 ,  5E555BA02 ,  5E555BA13 ,  5E555BA28 ,  5E555BB02 ,  5E555BB13 ,  5E555BB28 ,  5E555BC18 ,  5E555BC19 ,  5E555CA02 ,  5E555CA14 ,  5E555CB10 ,  5E555CB11 ,  5E555CB37 ,  5E555CC19 ,  5E555DB03 ,  5E555DB41 ,  5E555DC09 ,  5E555DC11 ,  5E555DC13 ,  5E555DC84 ,  5E555FA00
引用特許：
審査官引用 (3件)

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