特許
J-GLOBAL ID:201703007913431300

RADAハイブを用いたUPnP/DLNA

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 園田 吉隆 ,  小林 義教
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-546699
特許番号:特許第6117234号
出願日: 2012年12月10日
請求項(抜粋):
【請求項1】 ユーザデバイス(204、204a、204’、1102)のユーザ(202、202a、202’、1100)がデバイス(220b22、220b11、218a11、220b21、1106)に遠隔してアクセスすることを可能にするためのシステム(200)であって、前記システムは、 コントローラ(206)と、 少なくとも1つのコンピュータ(208a、208b)とを備え、各コンピュータは複数のリモートアクセス発見エージェント(212a1、212a2...212an、212b1、212b2...212bn)を備え、各コンピュータは、複数のローカル・エリア・ネットワーク(214a1、214a2...214an、216b1、216b2...216bn、1104、1106)にサービスするように構成されており、 前記コントローラは、前記少なくとも1つのコンピュータに動作可能に結合されており、 前記ユーザデバイスからの、訪問先ネットワークとして既知である、1つの前記ローカル・エリア・ネットワークと、家庭内ネットワークとして既知である、もう1つの前記ローカル・エリア・ネットワークとの間のブリッジを設定することを求める要求(230、236、236a、230’)を受信するように構成されている入力インターフェース(222)であって、前記ユーザデバイスは前記訪問先ネットワークに接続されている、入力インターフェースと、 第1の制御メッセージ(232、237、237a、232’)を前記訪問先ネットワークにサービスする前記コンピュータに送って、そのコンピュータに、その中に位置する前記リモートアクセス発見エージェントの1つを、前記家庭内ネットワークにサービスする前記コンピュータの1つと関連付けられている複数のリモートアクセス発見エージェントのもう1つと通信するようにインスタンス化させるように構成されている出力インターフェース(228)をさらに備え、 前記出力インターフェースは、前記家庭内ネットワークにサービスする前記コンピュータに第2の制御メッセージ(234、238、238a、232’)を送って、そのコンピュータに、前記もう1つのリモートアクセス発見エージェントをインスタンス化させるように構成されており、前記インスタンス化された1つのリモートアクセス発見エージェントおよび前記インスタンス化されたもう1つのリモートアクセス発見エージェントは、前記訪問先ネットワークと前記家庭内ネットワークとの間をプロキシすることを可能にし、そのため、前記ユーザデバイスは、前記家庭内ネットワークと関連付けられている前記デバイスに遠隔してアクセスすることが可能になる、システム。
IPC (4件):
H04L 12/66 ( 200 6.01) ,  G06F 13/00 ( 200 6.01) ,  H04L 12/70 ( 201 3.01) ,  H04L 12/46 ( 200 6.01)
FI (4件):
H04L 12/66 B ,  G06F 13/00 357 A ,  H04L 12/70 A ,  H04L 12/46 E
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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