特許
J-GLOBAL ID：201703008184621826

プレストレスト・ガラスロール

発明者：
ウルマン,アンゲリカ

ウルマン,アンゲリカ について

, 
スパーシュー,ゲオルク

スパーシュー,ゲオルク について

, 
キュバルト,グレゴル

キュバルト,グレゴル について

, 
ヴェーゲナー,ホルガー

ヴェーゲナー,ホルガー について

, 
フォークト,ユルゲン

フォークト,ユルゲン について

, 
シュヴェルトフィーガ,ライナー

シュヴェルトフィーガ,ライナー について

, 
ヴィーゲル,トーマス

ヴィーゲル,トーマス について


出願人/特許権者：
ショット アクチエンゲゼルシャフト

ショット アクチエンゲゼルシャフト について


代理人 (5件)： アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  篠 良一 ,  前川 純一 ,  二宮 浩康 ,  上島 類
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2014-533797
特許番号：特許第6173322号
出願日： 2012年10月05日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 少なくとも1つのガラスフィルムと中間材料とを含むガラスロールであって、前記ガラスフィルム及び前記中間材料は、互いに重なり合うように少なくともそれぞれ2層に巻芯に巻き付けられており、ガラスフィルム層は、中間材料によって固定されているガラスロールにおいて、 前記中間材料は、中間材料層として少なくとも1つの帯状中間層または中間層を含んでおり、 前記ガラスフィルムは、第1の幅(B1)を有し、前記帯状中間層または中間層は、第2の幅(B2)を有しており、 前記第2の幅(B2)は、前記第1の幅(B1)よりもはるかに狭く、前記帯状中間層または前記中間層の前記第2の幅(B2)は、前記ガラスフィルムの前記第1の幅(B1)の10%から70%の範囲内であり、 前記ガラスフィルムの両側の少なくとも一方の表面における二乗平均粗さ(RMS)Rqは、最大1nmであり、かつ、前記ガラスフィルムの両側の少なくとも一方の表面における平均表面粗さRaは、最大2nmである、 ことを特徴とする、ガラスロール。
IPC (7件)：
B32B 17/10 ( 200 6.01) ,  C03B 40/033 ( 200 6.01) ,  C03B 17/06 ( 200 6.01) ,  C03B 35/00 ( 200 6.01) ,  B65H 18/00 ( 200 6.01) ,  B65H 39/16 ( 200 6.01) ,  B65D 85/672 ( 200 6.01)
FI (7件)：
B32B 17/10 ,  C03B 40/033 ,  C03B 17/06 ,  C03B 35/00 ,  B65H 18/00 ,  B65H 39/16 ,  B65D 85/672
引用特許：
出願人引用 (5件)
全件表示
審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM