特許
J-GLOBAL ID:201703013994662590
光走査装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (9件):
岡部 讓
, 臼井 伸一
, 越智 隆夫
, 高橋 誠一郎
, 吉澤 弘司
, 齋藤 正巳
, 木村 克彦
, 田中 尚文
, 三村 治彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-062138
公開番号(公開出願番号):特開2017-173727
出願日: 2016年03月25日
公開日(公表日): 2017年09月28日
要約:
【課題】光走査装置の部品の配置の自由度を高める。【解決手段】第一の光源21aと、第二の光源21bと、第一の光源から出射された第一の光ビームが第一の感光体102Y、102Mの表面上を走査し、第二の光源から出射された第二の光ビームが第二の感光体102C、102Bkの表面上を走査するように第一の光ビームおよび第二の光ビームを偏向する回転多面鏡30と、第一の光源から出射された第一の光ビームを回転多面鏡へ入射させる第一の入射光学系(2a、3a、4a)と、第二の光源から出射された第二の光ビームを回転多面鏡へ入射させる第二の入射光学系(2b、3b、4b)と、第一の光源、第二の光源、回転多面鏡、第一の入射光学系および第二の入射光学系を保持する筐体85と、を備え、第一の入射光学系と第二の入射光学系の配置構成は、回転多面鏡の回転軸31について点対称である光走査装置。【選択図】図2
請求項(抜粋):
光走査装置であって、
第一の光ビームを出射する第一の光源と、
第二の光ビームを出射する第二の光源と、
前記第一の光源から出射された前記第一の光ビームが第一の感光体の表面上を走査し、前記第二の光源から出射された前記第二の光ビームが第二の感光体の表面上を走査するように前記第一の光ビームおよび前記第二の光ビームを偏向する回転多面鏡と、
前記第一の光源から出射された前記第一の光ビームを前記回転多面鏡へ入射させる第一の入射光学系と、
前記第二の光源から出射された前記第二の光ビームを前記回転多面鏡へ入射させる第二の入射光学系と、
前記第一の光源、前記第二の光源、前記回転多面鏡、前記第一の入射光学系および前記第二の入射光学系を保持する筐体と、
を備え、
前記第一の入射光学系と前記第二の入射光学系の配置構成は、前記回転多面鏡の回転軸について点対称であることを特徴とする光走査装置。
IPC (6件):
G02B 26/12
, B41J 2/47
, G03G 15/04
, G03G 21/14
, H04N 1/113
, G02B 26/10
FI (8件):
G02B26/12
, B41J2/47 101Z
, B41J2/47 101M
, B41J2/47 101D
, G03G15/04 111
, G03G21/14
, H04N1/04 104A
, G02B26/10 B
Fターム (65件):
2C362AA07
, 2C362AA13
, 2C362AA43
, 2C362AA53
, 2C362BA04
, 2C362BA84
, 2C362BA86
, 2C362BA87
, 2C362BA89
, 2C362BA90
, 2C362BB38
, 2C362DA03
, 2C362DA09
, 2C362DA41
, 2H045AA01
, 2H045BA02
, 2H045BA23
, 2H045BA34
, 2H045CA63
, 2H045CA88
, 2H045CB42
, 2H076AB05
, 2H076AB06
, 2H076AB12
, 2H076AB16
, 2H076AB18
, 2H076AB33
, 2H076AB67
, 2H076AB76
, 2H076EA01
, 2H076EA04
, 2H076EA14
, 2H270LA12
, 2H270LA47
, 2H270LD03
, 2H270LD08
, 2H270LD15
, 2H270MA06
, 2H270MA09
, 2H270MA11
, 2H270MB11
, 2H270MB28
, 2H270MB43
, 2H270MB46
, 2H270MC20
, 2H270MC22
, 2H270MC23
, 2H270MC24
, 2H270MD01
, 2H270MD05
, 2H270MF13
, 2H270ZC04
, 5C072AA03
, 5C072DA02
, 5C072DA05
, 5C072DA21
, 5C072HA02
, 5C072HA06
, 5C072HA09
, 5C072HA10
, 5C072HA13
, 5C072HB08
, 5C072HB11
, 5C072HB13
, 5C072XA05
引用特許:
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