特許
J-GLOBAL ID：201703014240250755

電子レンジ用パウチ

発明者：
小沢 和美

小沢 和美 について

, 
三浦 崇

三浦 崇 について

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山口 円

山口 円 について

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本郷 勝弘

本郷 勝弘 について


出願人/特許権者：
東洋製罐株式会社

東洋製罐株式会社 について


代理人 (5件)： 世良 和信 ,  川口 嘉之 ,  金井 廣泰 ,  坂井 浩一郎 ,  森廣 亮太
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-060251
公開番号（公開出願番号）：特開2017-057008
出願日： 2016年03月24日
公開日（公表日）： 2017年03月23日
要約：
【課題】蒸気抜き性能の向上を図った電子レンジ用パウチを提供する。【解決手段】蒸気抜き部140を有する電子レンジ用パウチ100において、蒸気抜き部140の平面形状が扁平形状であると共に、蒸気抜き部140の長手方向に伸びる部位が、前記パウチのフィルム面上において、蒸気抜き部140の長手方向の幅の中心点とパウチ収容部130の中心点Oとを結ぶ直線Lに垂直な線に対して平行或いは±30°以下となるようにパウチ収容部130内に形成されており、蒸気抜き部140の周囲に順次、未シール部150、蒸気抜きシール部160が設けられていることを特徴とする。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
蒸気抜き部を有する電子レンジ用パウチにおいて、 前記蒸気抜き部の平面形状が扁平形状であると共に、 前記蒸気抜き部の長手方向に伸びる部位が、前記パウチのフィルム面上において、該蒸気抜き部の長手方向の幅の中心点とパウチ収容部の中心点とを結ぶ直線に垂直な線に対して平行或いは±30°以下となるように前記パウチ収容部内に形成されており、 前記蒸気抜き部の周囲に順次、未シール部、蒸気抜きシール部が設けられていることを特徴とする電子レンジ用パウチ。
IPC (1件)：
B65D 81/34
FI (1件)：
B65D81/34 U
Fターム (13件)：
3E013BA22 ,  3E013BB12 ,  3E013BB13 ,  3E013BC04 ,  3E013BC14 ,  3E013BE01 ,  3E013BF03 ,  3E013BF08 ,  3E013BF26 ,  3E013BF33 ,  3E013BF36 ,  3E013BG15 ,  3E013BG17
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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