特許
J-GLOBAL ID:201703019849397215

運転支援装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人虎ノ門知的財産事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-067412
公開番号(公開出願番号):特開2017-178025
出願日: 2016年03月30日
公開日(公表日): 2017年10月05日
要約:
【課題】車室内における運転支援情報の視認性を向上させること。【解決手段】車両の運転に際しての補助となる運転支援情報に係る映像を投射するプロジェクタ10と、プロジェクタ10の投射部11から投射された運転支援情報に係る映像が投影される投影部21を有するスクリーン20と、を車室内に備え、プロジェクタ10の投射部11とスクリーン20の投影部21とを運転者のアイポイントよりも車両下方側に配置すると共に、プロジェクタ10の投射部11をスクリーン20の投影部21の重心位置よりも車両下方側に配置し、プロジェクタ10は、更に、投射部11からスクリーン20の投影部21に入射させた運転支援情報に係る映像に関しての反射光であり、スクリーン20の投影部21からの反射光を運転者のアイポイントに到達させる配置とすること。【選択図】図2
請求項(抜粋):
車両の運転に際しての補助となる運転支援情報に係る映像を投射するプロジェクタと、 前記プロジェクタの投射部から投射された前記運転支援情報に係る映像が投影される投影部を有するスクリーンと、 を車室内に備え、 前記プロジェクタの前記投射部と前記スクリーンの前記投影部とを運転者のアイポイントよりも車両下方側に配置すると共に、前記プロジェクタの前記投射部を前記スクリーンの前記投影部の重心位置よりも車両下方側に配置し、 前記プロジェクタは、更に、前記投射部から前記スクリーンの前記投影部に入射させた前記運転支援情報に係る映像に関しての反射光であり、前記スクリーンの前記投影部からの反射光を前記運転者のアイポイントに到達させる配置とすることを特徴とした運転支援装置。
IPC (6件):
B60R 11/02 ,  G08G 1/16 ,  B60R 1/00 ,  G03B 21/28 ,  G03B 21/00 ,  H04N 7/18
FI (6件):
B60R11/02 C ,  G08G1/16 C ,  B60R1/00 Z ,  G03B21/28 ,  G03B21/00 D ,  H04N7/18 J
Fターム (20件):
2K203FA62 ,  2K203FA82 ,  2K203FB07 ,  2K203GB33 ,  2K203GB62 ,  2K203GC25 ,  2K203KA58 ,  2K203KA72 ,  2K203MA40 ,  3D020BA04 ,  3D020BA20 ,  3D020BB01 ,  3D020BC03 ,  3D020BD05 ,  5C054CC02 ,  5C054FA07 ,  5C054HA30 ,  5H181AA01 ,  5H181CC04 ,  5H181LL08
引用特許:
審査官引用 (6件)
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