特許
J-GLOBAL ID:201703020461366596
スロットマシン
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人深見特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-173058
公開番号(公開出願番号):特開2017-046959
出願日: 2015年09月02日
公開日(公表日): 2017年03月09日
要約:
【課題】音出力停止制御を実行している状態で電断が発生しても、遊技者を困惑させることを防止できる。【解決手段】レバーオン操作されたときからストップスイッチが操作されずに3分間経過したときに、出力中の音の音量を停止する音出力停止制御を実行可能であり、該音出力停止制御の実行中に電断が発生した場合において、該電断から復帰したときには音出力停止制御を実行していない状態に制御する。【選択図】図21
請求項(抜粋):
各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部を備え、
前記可変表示部を変動表示した後、前記可変表示部の変動表示を停止することで表示結果を導出し、該表示結果に応じて入賞が発生可能なスロットマシンにおいて、
遊技者が表示結果を導出させるために操作する導出操作手段と、
遊技の進行に応じて、音を出力する音出力手段と、
前記可変表示部の変動表示が開始したときから、前記導出操作手段が操作されずに所定時間経過したときに、前記音出力手段から出力される音の音量を低下させる音量低下制御を実行する音量制御手段とを備え、
前記音量制御手段は、電断前に前記音量低下制御を実行していたときであっても、該電断から復帰したときには、前記音量低下制御を実行していない状態に制御する、スロットマシン。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (73件):
2C082AA02
, 2C082AA05
, 2C082AB04
, 2C082AB12
, 2C082AB16
, 2C082AB44
, 2C082AB56
, 2C082AB67
, 2C082AC12
, 2C082AC14
, 2C082AC27
, 2C082AC32
, 2C082AC34
, 2C082AC38
, 2C082AC52
, 2C082AC55
, 2C082AC64
, 2C082AC65
, 2C082AC77
, 2C082AC82
, 2C082BA03
, 2C082BA13
, 2C082BA14
, 2C082BA17
, 2C082BA22
, 2C082BA32
, 2C082BA35
, 2C082BB02
, 2C082BB13
, 2C082BB14
, 2C082BB15
, 2C082BB16
, 2C082BB44
, 2C082BB46
, 2C082BB77
, 2C082BB78
, 2C082BB83
, 2C082BB93
, 2C082BB94
, 2C082BB96
, 2C082BB99
, 2C082CA02
, 2C082CA03
, 2C082CA23
, 2C082CA24
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB32
, 2C082CB44
, 2C082CB48
, 2C082CB50
, 2C082CC01
, 2C082CC03
, 2C082CC12
, 2C082CD01
, 2C082CD12
, 2C082CD16
, 2C082CD17
, 2C082CD23
, 2C082CD24
, 2C082CD25
, 2C082CD41
, 2C082CD43
, 2C082CD44
, 2C082CD49
, 2C082CD54
, 2C082CE16
, 2C082CE17
, 2C082CE18
, 2C082DA52
, 2C082DA54
, 2C082DA63
, 2C082DA76
引用特許:
出願人引用 (5件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-082638
出願人:アルゼ株式会社
-
遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-034580
出願人:株式会社大都技研
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-071709
出願人:株式会社三共
-
スロットマシン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-222288
出願人:株式会社三共
-
回胴式遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-079055
出願人:株式会社平和
全件表示
審査官引用 (3件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-082638
出願人:アルゼ株式会社
-
遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-034580
出願人:株式会社大都技研
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-071709
出願人:株式会社三共
前のページに戻る