研究者
J-GLOBAL ID:201801012339601719
更新日: 2022年08月25日
座安 佑奈
ザヤス ユウナ | Zayasu Yuna
所属機関・部署:
沖縄科学技術大学院大学 マリンゲノミックスユニット
沖縄科学技術大学院大学 マリンゲノミックスユニット について
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論文 (16件):
Chuya Shinzato, Yuna Zayasu, Miyuki Kanda, Mayumi Kawamitsu, Noriyuki Satoh, Hiroshi Yamashita, Go Suzuki. Using seawater to document coral-zoothanthella diversity: A new approach to coral reef monitoring using environmental DNA. Frontiers in Marine Science. 2018. 5
Yuna Zayasu, Go Suzuki. Comparisons of population density and genetic diversity in artificial and wild populations of an arborescent coral, Acropora yongei: implications for the efficacy of “artificial spawning hotspots”. Restoration Ecology. 2018
Yuna Zayasu, Noriyuki Satoh, Chuya Shinzato. Genetic diversity of farmed and wild populations of the reef-building coral, Acropora tenuis. Restoration Ecology. 2018. 26. 6. 1195-1202
比嘉 義視, 新里 宙也, 座安 佑奈, 長田 智史, 中村 良太, 横倉 厚, 謝名堂 聡, 大森 信. 沖縄県サンゴ礁保全再生事業における無性生殖を利用したサンゴの種苗生産と植込み技術の段階的進歩. 日本サンゴ礁学会誌. 2018. 20. 1. 21-37
Yuichi Nakajima, Patricia H. Wepfer, Shohei Suzuki, Yuna Zayasu, Chuya Shinzato, Noriyuki Satoh, Satoshi Mitarai. Microsatellite markers for multiple Pocillopora genetic lineages offer new insights about coral populations. SCIENTIFIC REPORTS. 2017. 7. 1. 6729
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講演・口頭発表等 (6件):
サンゴ共在細菌叢のロバストネス:白化のなかった2015年と白化のあった2016年のサンゴ礁定点モニタリング
(日本微生物生態学会大会(Web) 2017)
サンゴ礁保全再生を目的とするサンゴの遺伝的管理に向けて
(野生生物と社会学会大会プログラム・講演要旨集 2016)
南西諸島におけるウスエダミドリイシ個体群の遺伝的構造
(日本進化学会大会プログラム・講演要旨集(Web) 2015)
次世代シークエンサーを用いたミドリイシ属サンゴに広く使用できるマイクロサテライトマーカーの開発
(日本動物学会大会予稿集 2014)
チゴガニにおける社会行動の地理的変異とその要因
(日本生態学会大会講演要旨集 2010)
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学位 (1件):
博士(理学) (京都大学)
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