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J-GLOBAL ID:201802215825294962   整理番号:18A1430245

マイクロチャネル乳化法を用いた単分散水中油エマルションの製造に及ぼす多糖類乳化剤の影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of polysaccharide emulsifiers on the fabrication of monodisperse oil-in-water emulsions using the microchannel emulsification method
著者 (5件):
資料名:
巻: 238  ページ: 188-194  発行年: 2018年 
JST資料番号: C0838B  ISSN: 0260-8774  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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マイクロチャネル乳化法を用いて,単一乳化剤として多糖類を用いて単分散大豆油-水エマルションを調製した。エマルションの液滴径,液滴径分布及び安定性に及ぼす多糖類の異なるタイプ(アルギン酸ナトリウム,カルボキシメチルセルロース,ペクチン,アラビアゴム)及び濃度(0.1,0.5,1.0%)の影響を調べた。得られたエマルションの液滴径は35±2~47±3μmの範囲にあり,変動係数(CV)は6.6%以下であった。一般的に,液滴サイズは多糖類の濃度が増加すると増加した。アルギン酸ナトリウム,カルボキシメチルセルロース及びアラビアゴムの0.5%を用いて調製したエマルションの安定性もin situ評価した。アルギン酸ナトリウムおよびアラビアゴム安定化乳濁液は少なくとも6時間安定であった。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
分類
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食用油脂,マーガリン 

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