文献
J-GLOBAL ID:201802227966400184   整理番号:18A1188192

出汁がヒトの自律神経活動および精神疲労に及ぼす影響

Effect of Japanese dashi on Autonomic Nervous System Activity and Mental Fatigue in Humans
著者 (3件):
資料名:
巻: 71  号:ページ: 133-139(J-STAGE)  発行年: 2018年 
JST資料番号: F0624A  ISSN: 0287-3516  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
日本食の風味を支える出汁は, 心身への健康機能を有することが...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=18A1188192&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=F0624A") }}
分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
調味料,香辛料  ,  神経の臨床医学一般  ,  精神衛生 
引用文献 (22件):
  • 1) 石崎太一, 黒田素央, 杉田正明 (2006) 鰹だし継続摂取が気分・感情状態, 特に疲労感に及ぼす影響. 日本食品科学工学会誌 53: 225-8.
  • 2) 石崎太一, 黒田素央, 久野真奈見, 北面美穂, 早渕仁美 (2007) 鰹節だし摂取が単純作業負荷時の精神疲労・ストレスおよび作業効率に及ぼす影響. 日本食品科学工学会誌 54: 343-6.
  • 3) Sasahara I, Fujimura N, Nozawa Y, Furuhata Y, Sato H (2015) The effect of histidine on mental fatigue and cognitive performance in subjects with high fatigue and sleep disruption scores. Physiol Behav 147: 238-44.
  • 4) 近藤高史, 松永哲郎, 中村和弘, 堀 悦郎, 西条寿夫 (2011) かつおだし嗜好性における学習の関与. 日本味と匂学会誌 18: 301-2.
  • 5) Amitsuka T, Okamura M, Shiibashi H, Yamamoto N, Saito T, Nammoku T, Fushiki T (2014) A study of an aroma extraction method and evaluation of the aroma extract contribution to the palatability and reinforcement effect of dried bonito using mice. J Nutr Sci Vitaminol 60: 328-33.
もっと見る
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る