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J-GLOBAL ID：201802244578725666   整理番号：18A0731357

顎関節の形態変化に伴う二次的咬合異常-クローズドロック後の開咬を中心に-

著者 (3件)： 山口泰彦 (北大 大学院歯学研究院 冠橋義歯補綴学) ,  後藤田章人 (北大 病院 高次口腔医療セ 顎関節治療部門) ,  金子知生 (北大 病院 高次口腔医療セ)
資料名： 季刊歯科医療  (歯科医療)
巻： 32  号： 2  ページ： 86-95  発行年： 2018年04月10日 
JST資料番号： L6321A  ISSN： 0916-8842  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・顎関節の形態変化に継発する二次的咬合異常のうち,特にクロー...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *開咬 ,...

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分類 (1件)： 補綴  (GT05030B)

引用文献 (19件)：

• 山口泰彦. 咬合異常, 覚道健治,久保田英朗,小林 馨ほか編, 顎関節症 (第2版), 22-24頁, 永末書店, 京都, 2013.
• 山口泰彦,後藤田章人,佐藤華織,金子知生,岡田和樹. 開業医も知っておきたい二次的咬合異常-顎関節や咀嚼筋の障害を中心に. 日本歯科評論 2018; 78(3): 103-112.
• 山口泰彦. 顎関節の形態変化や咀嚼筋障害に起因する二次的咬合異常. 日補綴会誌 2018; 印刷中
• Sato S, Goto S, Kawamura H, Motegi K. The natural course of nonreducing disc displacement of the TMJ: relationship of clinical findings at initial visit to outcome after 12 months without treatment. J Orofac Pain 1997; 11: 312-20.
• Kurita K, Westesson PL, Yuasa H, Toyama M, Machida J, Ogi N. Natural course of untreated symptomatic temporomandibular joint disc displacement without reduction. J Dent Res 1998; 77: 361-365.

タイトルに関連する用語 (4件)： 顎関節 ,  咬合異常 ,  ロック ,  開咬