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J-GLOBAL ID:201802274852126369   整理番号:18A0733517

鶴田ダム再開発事業~既設減勢工改造~マットコンクリート工におけるRCD工法合理化の取組み(その1)

著者 (5件):
資料名:
号: 379  ページ: 16-32  発行年: 2018年04月15日 
JST資料番号: Y0579A  ISSN: 0289-9639  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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・鶴田ダムは鹿児島県川内川に位置する堤高117.5m,堤頂長450mの重力式コンクリートダム。
・平成28年より既設洪水吐直下において既設減勢工改造工事に着手。
・工期は2年を予定し,工期遵守が課題。
・これに対応するため,着岩RCD工法の全面的採用,RCDコンクリートのセメント量低減,流水養生の導入による温度上昇抑制策,ジョイント構造の工夫などの合理化対策を実施。
・本稿ではこれらの合理化対策について報告。
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分類 (1件):
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ダム付帯設備,水路工作物 
引用文献 (5件):

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