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J-GLOBAL ID：201802285331033773   整理番号：18A0749399

双方向翻訳のための中間表現制約を用いたニューラル機械翻訳

著者 (6件)： 小林尚輝 (愛媛大) ,  田村晃裕 (愛媛大 大学院理工学研究科) ,  二宮崇 (愛媛大 大学院理工学研究科) ,  高村大也 (東京工大) ,  高村大也 (産業技術総合研) ,  奥村学 (東京工大)
資料名： 言語処理学会年次大会発表論文集(Web)
巻： 24th  ページ： ROMBUNNO.B2-3 (WEB ONLY)  発行年： 2018年 
JST資料番号： U0384A  ISSN： 2188-4420  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 性質 ,  *機械翻訳 ,  *データ表現 ,  *ニューラルネットワーク ,  コーパス ,  精度 ,  重みづけ ,  実験 ,  エンコーダ・デコーダモデル ,  アテンション機構 ,  評価実験
準シソーラス用語： 双方向性 ,  中間表現【計算機プログラム】 ,  翻訳精度

分類 (2件)： 自然語処理  (JE06000L) ,  人工知能  (JE08000Z)

タイトルに関連する用語 (5件)： 双方向 ,  翻訳 ,  中間表現 ,  制約 ,  ニューラル機械翻訳