特許
J-GLOBAL ID:201803004998609110

サービスディスカバリおよびトポロジー管理

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 蔵田 昌俊 ,  福原 淑弘 ,  井関 守三 ,  岡田 貴志
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-567463
公開番号(公開出願番号):特表2018-526856
出願日: 2016年07月01日
公開日(公表日): 2018年09月13日
要約:
ワイヤレス通信のための方法、システム、およびデバイスが説明される。ワイヤレスローカルエリアネットワーク(WLAN)のソースデバイスは、ソースデバイスとWLANのシンクデバイスとの間の第1のワイヤレスリンクおよび第2のワイヤレスリンクの1つまたは複数の属性を識別することができる。1つまたは複数の属性は、ストリーミングプロトコルに関連付けられたソースデバイス接続ポリシーと比較されることができる。ソースデバイスは、比較に少なくとも部分的に基づいて、第1のワイヤレスリンクを介してシンクデバイスとのストリーミングセッションを確立するか、第2のワイヤレスリンクを介してシンクデバイスとのストリーミングセッションを確立するかを決定することができる。
請求項(抜粋):
ワイヤレス通信のための装置であって、 プロセッサと、 前記プロセッサと電子通信しているメモリと、 前記メモリに記憶された命令とを備え、前記命令が、前記プロセッサによって実行されたとき、前記装置に、 ワイヤレスローカルエリアネットワーク(WLAN)のソースデバイスにおいて、前記ソースデバイスと前記WLANのシンクデバイスとの間の第1のワイヤレスリンクの1つまたは複数の属性と、前記ソースデバイスと前記シンクデバイスとの間の第2のワイヤレスリンクの1つまたは複数の属性とを識別させ、 前記第1のワイヤレスリンクの前記1つまたは複数の属性を、ストリーミングプロトコルに関連付けられたソースデバイス接続ポリシーと比較させ、前記第2のワイヤレスリンクの前記1つまたは複数の属性を、前記ストリーミングプロトコルに関連付けられた前記ソースデバイス接続ポリシーと比較させ、 前記ソースデバイスにおいて、前記比較に少なくとも部分的に基づいて、前記第1のワイヤレスリンクを介して前記シンクデバイスとのストリーミングセッションを確立するか、前記第2のワイヤレスリンクを介して前記シンクデバイスとのストリーミングセッションを確立するかを決定させる ように動作可能である、 装置。
IPC (7件):
H04W 76/23 ,  H04W 4/06 ,  H04W 76/14 ,  H04W 92/18 ,  H04W 84/12 ,  H04N 21/436 ,  H04W 48/16
FI (7件):
H04W76/23 ,  H04W4/06 171 ,  H04W76/14 ,  H04W92/18 ,  H04W84/12 ,  H04N21/436 ,  H04W48/16 133
Fターム (9件):
5C164TA07S ,  5C164UB71P ,  5K067AA21 ,  5K067DD11 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE25 ,  5K067GG01 ,  5K067HH01
引用特許:
出願人引用 (4件)
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