特許
J-GLOBAL ID:201803008913801020
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
河野 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-253938
公開番号(公開出願番号):特開2018-047355
出願日: 2017年12月28日
公開日(公表日): 2018年03月29日
要約:
【課題】遊技者の興味を惹きつけることが可能な演出を実現し、遊技興趣の向上を図る。【解決手段】遊技状態が低ベース状態に制御されているときと、高ベース状態に制御されているときにおいて、同様の演出内容を含む「SPリーチCのスーパーリーチ演出」を、特別図柄の変動表示中(演出図柄8の変動表示中)に実行可能とする。低ベース状態における「SPリーチCのスーパーリーチ演出」(第1演出)と、高ベース状態における「SPリーチCのスーパーリーチ演出」(第2演出)とで、前者に比べ後者の方を、大当り信頼度の高いリーチ演出とする。こうすれば、低ベース状態と高ベース状態とで同様の演出内容を含むSPリーチ演出が持つ機能(役割)を、遊技状態や演出モードによって異ならせることが可能となり、これにより遊技者の興味を惹きつけることが可能となる。【選択図】図48
請求項(抜粋):
識別情報の変動表示を行うことが可能な遊技機であって、
前記識別情報の変動表示が行われる際の遊技状態を制御可能な遊技状態制御手段と、
前記識別情報の変動表示に伴い所定の演出を実行可能な演出実行手段と、を備え、
前記遊技状態には、少なくとも第1遊技状態と第2遊技状態とがあり、
前記所定の演出には、少なくとも第1演出と第2演出とがあり、
前記第1演出と前記第2演出には、同様の演出内容が含まれており、
前記演出実行手段は、前記遊技状態が前記第1遊技状態に制御されている場合に前記第1演出を実行可能であり、前記遊技状態が前記第2遊技状態に制御されている場合に前記第2演出を実行可能である
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (4件):
2C333AA11
, 2C333CA29
, 2C333CA44
, 2C333CA77
引用特許:
審査官引用 (7件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-008566
出願人:株式会社三共
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-086689
出願人:株式会社ニューギン
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2015-150248
出願人:京楽産業.株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2016-012126
出願人:株式会社三共
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-203580
出願人:京楽産業.株式会社
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遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-040174
出願人:株式会社大都技研
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-145166
出願人:株式会社平和
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