特許
J-GLOBAL ID:201803010256086205

車体構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 真田 有
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-268944
公開番号(公開出願番号):特開2015-123838
特許番号:特許第6269047号
出願日: 2013年12月26日
公開日(公表日): 2015年07月06日
請求項(抜粋):
【請求項1】 車両前端部からトーボードの配置部分に亘る前輪の配設箇所を含んだ部分を構成するフロントモジュールと、 第1のシートが配設される第1のフロアパネルの配設箇所を構成するセンターモジュールと、 第2のシートが配設される第2のフロアパネルの配置部分から車両後端部に亘る後輪の配設箇所を含んだ部分を構成するリヤモジュールと、をそなえ、 前記フロントモジュールと前記センターモジュールと前記リヤモジュールとはそれぞれ分割されており、 前記フロントモジュールの後端部と前記センターモジュールの前端部とが結合され、且つ、前記センターモジュールの後端部と前記リヤモジュールの前端部とが結合される第1の構成と、 前記センターモジュールを使用せずに、前記フロントモジュールの後端部と前記リヤモジュールの前端部とが結合される第2の構成とを、選択的に適用可能に構成され、 前記第1の構成において、 前記第1のフロアパネルは、 前記第1のシートが配設されるシート下フロア部と、前端に形成され前記シート下フロア部よりも下方に位置する前端フランジ状部と、後端に形成され前記シート下フロア部よりも上方に位置する後端フランジ状部と、前記前端フランジ状部から前記シート下フロア部に向かって立ち上がった第1フロア立ち上がり部と、前記シート下フロア部から前記後端フランジ状部に向かって立ち上がった第2フロア立ち上がり部と、を備え、 前記第1フロア立ち上がり部は、前記フロントモジュールの後端部と前記センターモジュールの前端部との結合箇所に配置され、 前記第2フロア立ち上がり部は、前記センターモジュールの後端部と前記リヤモジュールの前端部との結合箇所に配置されている ことを特徴とする、車体構造。
IPC (5件):
B62D 21/14 ( 200 6.01) ,  B62D 25/20 ( 200 6.01) ,  B60K 1/04 ( 200 6.01) ,  B60K 15/063 ( 200 6.01) ,  B62D 21/12 ( 200 6.01)
FI (5件):
B62D 21/14 ,  B62D 25/20 E ,  B60K 1/04 Z ,  B60K 15/063 A ,  B62D 21/12
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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