特許
J-GLOBAL ID:201803010679941276
生検デバイス
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
八田国際特許業務法人
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-538322
特許番号:特許第6258210号
出願日: 2013年09月03日
請求項(抜粋):
【請求項1】 長尺状のシャフト部と、
前記シャフト部の長手方向における先端に形成され、生体組織を穿刺する穿刺部と、
前記シャフト部に形成され、生体から採取される検体を先端側から手元側に導くためのスクリュー部と、
前記スクリュー部の先端部に形成され、前記検体を生体から剥離させるスクリューカッター部と、
前記スクリューカッター部から連続し、前記スクリュー部の一部を外周方向から覆う周壁部と、を有し、
前記スクリューカッター部は、前記穿刺部を生体組織に穿刺した状態で検体を採取することを特徴とする生検デバイス。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
出願人引用 (3件)
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材料収集システムおよびその使用
公報種別:公表公報
出願番号:特願平9-517294
出願人:バイオメディカルエンタープライジーズ,インコーポレイテッド
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組織摘出装置及びその使用方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願2009-526846
出願人:カイフォン・ソシエテ・ア・レスポンサビリテ・リミテ
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生体検査装置
公報種別:公表公報
出願番号:特願2011-536258
出願人:パクヒボン
審査官引用 (3件)
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材料収集システムおよびその使用
公報種別:公表公報
出願番号:特願平9-517294
出願人:バイオメディカルエンタープライジーズ,インコーポレイテッド
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組織摘出装置及びその使用方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願2009-526846
出願人:カイフォン・ソシエテ・ア・レスポンサビリテ・リミテ
-
生体検査装置
公報種別:公表公報
出願番号:特願2011-536258
出願人:パクヒボン
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