特許
J-GLOBAL ID：201803012338911401

モード合分波器及びモード多重伝送システム

発明者：
坂本 泰志

坂本 泰志 について

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松井 隆

松井 隆 について

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辻川 恭三

辻川 恭三 について

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中島 和秀

中島 和秀 について

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藤澤 剛

藤澤 剛 について

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齊藤 晋聖

齊藤 晋聖 について


出願人/特許権者：
日本電信電話株式会社

日本電信電話株式会社 について

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国立大学法人北海道大学

国立大学法人北海道大学 について


代理人 (2件)： 岡田 賢治 ,  今下 勝博
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-171530
公開番号（公開出願番号）：特開2018-036582
出願日： 2016年09月02日
公開日（公表日）： 2018年03月08日
要約：
【課題】本開示は、C帯〜L帯の広い波長域において、波長多重方式の光通信システムで用いられる各波長で所望のモードを低損失に合分波することを目的とする。【解決手段】本開示は、導波路11及び導波路12と、導波路11の伝搬光を導波路12の第1モードに結合させる結合部21と、導波路11の伝搬光を導波路12のうちの第1モードとは異なる第2モードに結合させる結合部22と、結合部21と結合部22の間に配置され、導波路11及び導波路12の光路長に遅延を生じさせる遅延部23と、を備えるモード合分波器である。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
第1の導波路及び第2の導波路と、 第1の導波路及び第2の導波路が近接して配置され、第1の導波路の伝搬光を第2の導波路の第1モードに結合させる第1の結合部と、 第1の導波路及び第2の導波路が近接して配置され、第1の導波路の伝搬光を第2の導波路のうちの第1モードとは異なる第2モードに結合させる第2の結合部と、 第1の結合部と第2の結合部の間に配置され、第1の導波路及び第2の導波路の光路長に遅延を生じさせる遅延部と、 を備えるモード合分波器。
IPC (2件)：
G02B 6/125 ,  H04B 10/258
FI (2件)：
G02B6/125 301 ,  H04B9/00 268
Fターム (24件)：
2H147AB11 ,  2H147AB27 ,  2H147AB28 ,  2H147AB31 ,  2H147BA02 ,  2H147BB02 ,  2H147BB06 ,  2H147BB08 ,  2H147BE03 ,  2H147BE19 ,  2H147BE20 ,  2H147CD01 ,  2H147EA13A ,  2H147FD20 ,  2H147GA19 ,  2H147GA22 ,  2H147GA25 ,  5K102AD00 ,  5K102AD01 ,  5K102PA11 ,  5K102PH02 ,  5K102PH47 ,  5K102PH48 ,  5K102RB01
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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引用文献：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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