特許
J-GLOBAL ID：201803013884819989

カーボンナノチューブ構造、放熱シート及びカーボンナノチューブ構造の製造方法

発明者：
近藤 大雄

近藤 大雄 について

, 
廣瀬 真一

廣瀬 真一 について


出願人/特許権者：
富士通株式会社

富士通株式会社 について


代理人 (1件)： 國分 孝悦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-203898
公開番号（公開出願番号）：特開2018-067581
出願日： 2016年10月17日
公開日（公表日）： 2018年04月26日
要約：
【課題】取り扱いが容易であり、高い強度及び伝熱性を得ることができるカーボンナノチューブ構造、放熱シート及びカーボンナノチューブ構造の製造方法を提供する。【解決手段】放熱シート200の一態様には、シート状に配列した複数のカーボンナノチューブ構造100が含まれる。カーボンナノチューブ構造100には、複数のカーボンナノチューブ101と、複数のカーボンナノチューブ101の一端を束ねるグラファイト膜102と、が含まれる。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
複数のカーボンナノチューブと、 前記複数のカーボンナノチューブの一端を束ねるグラファイト膜と、 を有することを特徴とするカーボンナノチューブ構造。
IPC (6件)：
H01L 23/373 ,  C01B 32/152 ,  C01B 32/158 ,  B82Y 30/00 ,  B82Y 40/00 ,  H05K 7/20
FI (5件)：
H01L23/36 M ,  C01B31/02 101F ,  B82Y30/00 ,  B82Y40/00 ,  H05K7/20 Z
Fターム (38件)：
4G146AA11 ,  4G146AB07 ,  4G146AC16B ,  4G146AC23B ,  4G146AD20 ,  4G146AD28 ,  4G146BA12 ,  4G146BA48 ,  4G146BB22 ,  4G146BB23 ,  4G146BC01 ,  4G146BC09 ,  4G146BC23 ,  4G146BC33B ,  4G146BC37B ,  4G146BC38B ,  4G146BC42 ,  4G146BC44 ,  4G146CB07 ,  4G146CB11 ,  4G146CB16 ,  4G146CB19 ,  4G146CB21 ,  4G146CB26 ,  4G146CB35 ,  5E322AA02 ,  5E322AA11 ,  5E322AB06 ,  5E322FA04 ,  5F136BC07 ,  5F136EA12 ,  5F136FA02 ,  5F136FA03 ,  5F136FA23 ,  5F136FA25 ,  5F136GA12 ,  5F136GA33 ,  5F136GA40
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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