特許
J-GLOBAL ID:201803015154375980
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
工藤 洋平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-021362
公開番号(公開出願番号):特開2018-075482
出願日: 2018年02月08日
公開日(公表日): 2018年05月17日
要約:
【課題】遊技者の遊技に対する興趣を向上させることができる遊技機を提供すること。【解決手段】第1入球口、または第2入球口へと遊技球が入球することに基づいて抽選手段により抽選が実行され、その抽選手段による抽選結果が所定の抽選結果となることに基づいて遊技者に有利な特典遊技が特典遊技付与手段により付与される。少なくとも所定期間中に、第2流路へと遊技球を流下させることにより、抑制手段により、抽選手段により実行される抽選の抽選結果が出にくくなる。これにより、所定期間中は抽選結果が出にくい第2流路に対して遊技球を流下させるよりも、第1流路を流下させたいと感じさせることができる。よって、遊技者に対して遊技球を流下させる流路を期間に応じて変更させることができるので、遊技球を打ち出す方向を打ち分ける楽しみを与えることができる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
遊技球が流下可能な第1流路と、その第1流路とは異なる第2流路と、
前記第1流路に設けられ、遊技球が入球可能な第1入球口と、
前記第2流路に設けられ、遊技球が入球可能な第2入球口と、
前記第1入球口、または前記第2入球口へと遊技球が入球することに基づいて抽選を実行する抽選手段と、
その抽選手段による抽選結果が所定の抽選結果となることに基づいて遊技者に有利な特典遊技を付与する特典遊技付与手段と、
少なくとも所定期間中に、前記第2流路へと遊技球を流下させることにより、前記第1流路へと遊技球を流下させる場合と比較して前記抽選手段により実行される抽選の抽選結果を出にくくする抑制手段とを備えることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (1件):
引用特許:
審査官引用 (3件)
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遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-286170
出願人:株式会社大都技研
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-034295
出願人:タイヨーエレック株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2014-089399
出願人:タイヨーエレック株式会社
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