特許
J-GLOBAL ID:201803016473867442

ガラスを加工するための方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 柳田 征史 ,  高橋 秀明
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-509748
公開番号(公開出願番号):特表2018-523629
出願日: 2016年08月19日
公開日(公表日): 2018年08月23日
要約:
ガラスリボンを加工するための方法及び装置は、ガラス成形機であって、ある量の溶融材料からガラス成形機の延伸平面に沿って延伸方向にガラスリボンを延伸するためのガラス成形機を含み得る。いくつかの実施形態では、装置は、延伸平面に面している内部表面を有するバッフルと、外部ガスカーテンを、バッフルの下流側縁部上を通過する前にバッフルの外部表面上を通過するように分配するように方向付けられた長尺状ガスポートとを含み得る。いくつかの実施形態では、装置は、ガス流を延伸平面に沿って延伸方向に供給するように方向付けられたガス出口を含むガスディスペンサと、ガラスリボンの幅に沿って延伸方向を横断する分離経路に沿ってガラスリボンからガラス板を分離するように方向付けられたガラスセパレータとを含み得る。
請求項(抜粋):
ガラスリボンを加工するための装置において、 ガラス成形機であって、ある量の溶融材料から前記ガラス成形機の延伸平面に沿って延伸方向にガラスリボンを延伸するためのガラス成形機と、 前記延伸平面に面している内部表面を有するバッフルと、 外部ガスカーテンを、前記バッフルの下流側縁部上を通過する前に前記バッフルの外部表面上を通過するように分配するように方向付けられた長尺状ガスポートと を含むことを特徴とする装置。
IPC (3件):
C03B 17/06 ,  C03C 23/00 ,  C03C 17/32
FI (3件):
C03B17/06 ,  C03C23/00 A ,  C03C17/32 D
Fターム (6件):
4G059AA01 ,  4G059AB14 ,  4G059AC30 ,  4G059FA07 ,  4G059FB01 ,  4G059FB03
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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