特許
J-GLOBAL ID:201803016860416351
車両制御装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (7件):
千葉 剛宏
, 宮寺 利幸
, 千馬 隆之
, 大内 秀治
, 仲宗根 康晴
, 坂井 志郎
, 関口 亨祐
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-238711
公開番号(公開出願番号):特開2018-094960
出願日: 2016年12月08日
公開日(公表日): 2018年06月21日
要約:
【課題】分岐路又は合流路に差し掛かる前であっても、できるだけ自動運転を継続しつつ、進路変更を行うことができ、自動運転としての商品性を高めることができる車両制御装置を提供する。【解決手段】自車両の予定走行経路に分岐路又は合流路がある場合に、自車両が走行するレーンと分岐路又は合流路が存在するレーンとが異なるかどうかを判定するレーン判定部64と、レーン判定部64が、自車両が走行するレーンと分岐路又は合流路が存在するレーンとが異なると判定した場合に、分岐路又は合流路が存在するレーンに自車両が自動的にレーン変更を行うように経路設定するレーン変更指示部68とを有する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
自車両の走行制御を少なくとも部分的に自動で行う車両制御装置であって、
自車両の予定走行経路に分岐路又は合流路がある場合に、前記自車両が走行するレーンと前記分岐路又は前記合流路が存在するレーンとが異なるかどうかを判定するレーン判定部と、
前記レーン判定部が、前記自車両が走行するレーンと前記分岐路又は前記合流路が存在するレーンとが異なると判定した場合に、前記分岐路又は前記合流路が存在するレーンに前記自車両が自動的にレーン変更を行うように経路設定するレーン変更指示部とを有すること
を特徴とする車両制御装置。
IPC (4件):
B60W 30/10
, G01C 21/26
, G08G 1/16
, G08G 1/096
FI (4件):
B60W30/10
, G01C21/26 A
, G08G1/16 A
, G08G1/0969
Fターム (70件):
2F129AA03
, 2F129BB03
, 2F129BB20
, 2F129BB21
, 2F129BB23
, 2F129BB26
, 2F129CC07
, 2F129DD24
, 2F129EE52
, 2F129EE75
, 2F129FF02
, 2F129FF20
, 2F129FF41
, 2F129GG17
, 2F129GG18
, 2F129HH02
, 2F129HH12
, 3D241BA01
, 3D241BA11
, 3D241BA29
, 3D241BA60
, 3D241BB16
, 3D241BB42
, 3D241BB45
, 3D241BC01
, 3D241BC02
, 3D241CC01
, 3D241CC08
, 3D241CC17
, 3D241CD13
, 3D241CE02
, 3D241CE04
, 3D241CE05
, 3D241DA13Z
, 3D241DA23Z
, 3D241DA39Z
, 3D241DA52Z
, 3D241DB01Z
, 3D241DB02Z
, 3D241DB05Z
, 3D241DB09Z
, 3D241DB12Z
, 3D241DB13Z
, 3D241DB16Z
, 3D241DC25Z
, 3D241DC31Z
, 3D241DC33Z
, 3D241DC34Z
, 3D241DC37Z
, 3D241DC44Z
, 3D241DC58Z
, 3D241DC59Z
, 3D241DD12Z
, 5H181AA01
, 5H181BB04
, 5H181CC03
, 5H181CC04
, 5H181CC12
, 5H181CC14
, 5H181CC24
, 5H181FF04
, 5H181FF22
, 5H181FF27
, 5H181FF32
, 5H181LL01
, 5H181LL02
, 5H181LL04
, 5H181LL06
, 5H181LL09
, 5H181LL14
引用特許:
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