特許
J-GLOBAL ID:201803020255826863

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 横田 一樹 ,  佐原 雅史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-216277
公開番号(公開出願番号):特開2018-020236
出願日: 2017年11月09日
公開日(公表日): 2018年02月08日
要約:
【課題】表示に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】遊技台は、表示手段を備え、前記表示手段は、図柄変動表示の表示中に疑似連表示を行う場合があり、複数種類のアイコンのうちの一つは、保留の数に応じて表示される保留アイコンであり、記複数種類のアイコンのうちの一つは、他のアイコンであり、表示手段に疑似連表示が表示されている期間中において、第一のアニメが表示されると、保留アイコンの表示態様が第一の表示態様から第二の表示態様へ変化され、第二のアニメが表示されると、保留アイコンの表示態様が第一の表示態様から第二の表示態様へ変化されず、第二のアニメは、他のアイコンを含むアニメーションであり、第二のアニメとは、保留アイコンの表示中において、他のアイコンの少なくとも一部が、保留アイコンの表示されていない領域に表示された後に、他のアイコンが消去されるアニメである。【選択図】図555
請求項(抜粋):
表示手段を備えた遊技台であって、 前記表示手段は、図柄変動表示を表示可能な手段であり、 前記表示手段は、前記図柄変動表示の表示中に疑似連表示を行う場合がある手段であり、 前記表示手段は、複数種類のアイコンを少なくとも表示可能な手段であり、 前記複数種類のアイコンのうちの一つは、保留の数に応じて表示されるアイコン(以下、「保留アイコン」という。)であり、 前記保留アイコンは、第一の表示態様で表示される場合があるアイコンであり、 前記保留アイコンは、第二の表示態様で表示される場合があるアイコンであり、 前記複数種類のアイコンのうちの一つは、他のアイコンであり、 前記表示手段に前記疑似連表示が表示されている期間中において、第一のアニメーション(以下、「第一のアニメ」という。)が表示されると、前記保留アイコンの表示態様が前記第一の表示態様から前記第二の表示態様へ変化され、 第二のアニメーション(以下、「第二のアニメ」という。)が表示されると、前記保留アイコンの表示態様が前記第一の表示態様から前記第二の表示態様へ変化されず、 前記第二のアニメは、前記他のアイコンを含むアニメーションであり、 前記第二のアニメとは、前記保留アイコンの表示中において、前記他のアイコンの少なくとも一部が、該保留アイコンの表示されていない領域に表示された後に、該他のアイコンが消去されるアニメである、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (11件):
2C333AA11 ,  2C333CA26 ,  2C333CA48 ,  2C333CA49 ,  2C333CA58 ,  2C333CA60 ,  2C333CA72 ,  2C333CA79 ,  2C333EA03 ,  2C333EA04 ,  2C333EA10
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-024745   出願人:株式会社ソフイア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-155209   出願人:株式会社ソフィア
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-201257   出願人:サミー株式会社
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