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J-GLOBAL ID：201902242914545106   整理番号：19A1134308

[数式:原文を参照]:応答集合プログラミングによるカリキュラムベースのコース時間割問題の解決【JST・京大機械翻訳】

[Formula : see text]: solving the curriculum-based course timetabling problems with answer set programming

著者 (10件)： Banbara Mutsunori (Kobe University, Kobe, Hyogo, Japan) ,  Inoue Katsumi (National Institute of Informatics, Tokyo, Japan) ,  Inoue Katsumi (Tokyo Institute of Technology, Meguro-ku, Tokyo, Japan) ,  Kaufmann Benjamin (Universitaet Potsdam, Potsdam, Germany) ,  Okimoto Tenda (Kobe University, Kobe, Hyogo, Japan) ,  Schaub Torsten (Universitaet Potsdam, Potsdam, Germany) ,  Schaub Torsten (Inria - Centre de Rennes Bretagne Atlantique, Rennes, France) ,  Soh Takehide (Kobe University, Kobe, Hyogo, Japan) ,  Tamura Naoyuki (Kobe University, Kobe, Hyogo, Japan) ,  Wanko Philipp (Universitaet Potsdam, Potsdam, Germany)
資料名： Annals of Operations Research  (Annals of Operations Research)
巻： 275  号： 1  ページ： 3-37  発行年： 2019年 
JST資料番号： T0444A  ISSN： 0254-5330  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 応答集合プログラミング(ASP)は,高性能解決能力を有する豊富ではあるが単純なモデリング言語を組み合わせて,宣言的問題解決へのアプローチである。ここでは,最も広く研究されているコースの時ti問題の一つである,カリキュラムに基づくコース(CB-CTT)に対するASPに基づくアプローチを開発した。結果として得られたテアスポーンシステムは標準入力フォーマットのCB-CTTインスタンスを読み出し,それをASP事実の集合に変換する。次に,これらの事実を,CB-CTT解決のための一次符号化と組み合わせた。それは,その後,任意の棚外ASPシステムによって解決することができた。著者らは,専用の実装を通して今までに得られた最良の既知の限界と経験的に対比することによって,著者らのアプローチの競争力を確立した。さらに,著者らは,テアスポーンシステムを多目的コースに拡張して,最小摂動問題を考察した。Copyright 2018 Springer Science+Business Media, LLC, part of Springer Nature Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 問題解決 ,  *カリキュラム
準シソーラス用語： モデリング言語 ,  *時間割 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 教育時間割 ,  コース時間割 ,  応答集合プログラミング ,  多目的最適化 ,  最小摂動問題

分類 (2件)： オペレーションズリサーチ一般  (KA03010Q) ,  数理計画法  (KA03030M)

タイトルに関連する用語 (8件)： 数式 ,  参照 ,  応答 ,  集合 ,  プログラミング ,  カリキュラム ,  時間割 ,  問題