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J-GLOBAL ID:201902256878884368   整理番号:19A0772509

ホタテガイ殻粉末を用いた水溶液からのストロンチウムの除去

Removal of strontium from aqueous solutions using scallop shell powder
著者 (12件):
資料名:
巻: 127  号:ページ: 111-116(J-STAGE)  発行年: 2019年 
JST資料番号: U0409A  ISSN: 1348-6535  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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原子力発電所から排出される前に汚染水に含まれる放射性物質を効率的に除去することは重要である。特に,放射性Sr2+を吸着できる技術の開発が急務であるが,現在のところ環境負荷の低い安価なSr2+吸着剤はない。ホタテガイ殻粉末は種々の初期濃度で水溶液中でSr2+を吸着することを見出した。本研究では,廃棄ホタテガイ殻を用いたSr2+除去機構の基礎知識を得るために,Sr2+の除去性を分析した。ホタテガイ殻は,SrSr2+の高初期濃度(≧0.50g/dm3)では除去能力は試薬CaCO3と同様であったが,低初期濃度(0.010g/dm3)ではホタテガイ殻の優れた除去性の明らかな差が証明された。さらに,ホタテガイ殻粉末はスリット形の細孔を有し,比表面積は4.3m2/gであった。低濃度水溶液における吸着等温線の測定は,Sr2+除去が化学吸着によって起こることを示しており,吸着したSrはホタテガイ殻粉末粒子の表面に存在していた。(翻訳著者抄録)
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