特許
J-GLOBAL ID:201903011257520069

触媒装置の配置構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 青木 宏義 ,  天田 昌行 ,  岡田 喜雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-088092
公開番号(公開出願番号):特開2019-194447
出願日: 2018年05月01日
公開日(公表日): 2019年11月07日
要約:
【課題】外観性及び冷却性を損なうことなく触媒を配置すること。【解決手段】本発明は、クランクシャフトを収容するクランクケース(20)と、クランクケースの上方に設けられるシリンダヘッド(22)と、シリンダヘッドの前方に配置されるメインラジエータ(40)と、メインラジエータの下方で且つクランクケースの前方に配置されるサブラジエータ(41)と、シリンダヘッドの排気ポートに接続されるエキゾーストパイプ(5)と、エキゾーストパイプの途中に設けられる触媒(50)と、を備える。触媒は、メインラジエータの下方で且つクランクケースの前方で、サブラジエータと並んでエンジン(2)の幅内に配置される。【選択図】図3
請求項(抜粋):
クランクシャフトを収容するクランクケースと、 前記クランクケースの上方に設けられるシリンダヘッドと、 前記シリンダヘッドの前方に配置されるメインラジエータと、 前記メインラジエータの下方で且つ前記クランクケースの前方に配置されるサブラジエータと、 前記シリンダヘッドの排気ポートに接続される排気管と、 前記排気管の途中に設けられる触媒と、を備え、 前記触媒は、前記メインラジエータの下方で且つ前記クランクケースの前方で、前記サブラジエータと並んでエンジンの幅内に配置されることを特徴とする触媒装置の配置構造。
IPC (7件):
F01N 3/28 ,  F01N 3/24 ,  F01P 3/18 ,  F01P 11/08 ,  F01M 11/03 ,  F02D 35/00 ,  B01D 53/94
FI (14件):
F01N3/28 301V ,  F01N3/24 K ,  F01N3/24 T ,  F01P3/18 Q ,  F01P3/18 U ,  F01P3/18 V ,  F01P11/08 B ,  F01M11/03 H ,  F01M11/03 E ,  F02D35/00 368C ,  F02D35/00 368E ,  B01D53/94 222 ,  B01D53/94 245 ,  B01D53/94 280
Fターム (37件):
3G015AA07 ,  3G015AA13 ,  3G015AB02 ,  3G015BA00 ,  3G015BB00 ,  3G015BG01 ,  3G015CA06 ,  3G015CA15 ,  3G015CA17 ,  3G015CA20 ,  3G015DA02 ,  3G015FB04 ,  3G091AA03 ,  3G091AA10 ,  3G091AA28 ,  3G091AB03 ,  3G091BA14 ,  3G091BA15 ,  3G091BA19 ,  3G091BA33 ,  3G091BA39 ,  3G091EA34 ,  3G091GA06 ,  3G091HA01 ,  3G091HA36 ,  3G091HA37 ,  3G091HB01 ,  3G091HB06 ,  4D148AA06 ,  4D148AA13 ,  4D148AA18 ,  4D148AB09 ,  4D148BB02 ,  4D148CA01 ,  4D148CC21 ,  4D148DA02 ,  4D148DA08
引用特許:
審査官引用 (3件)

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