特許
J-GLOBAL ID：201903012107299697
遊技機
出願人/特許権者：
株式会社サンセイアールアンドディ
株式会社サンセイアールアンドディ について
代理人 (1件)： 特許業務法人コスモス国際特許商標事務所
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-062108
公開番号（公開出願番号）：特開2018-099579
特許番号：特許第6539883号
出願日： 2018年03月28日
公開日（公表日）： 2018年06月28日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 遊技者に有利な特別遊技を行うか否かの判定を行う判定手段と、
遊技者に有利な特定遊技状態にすることが可能な遊技制御手段と、
所定の演出を実行可能な演出実行手段と、を備え、
前記特別遊技には、特定の特別遊技が含まれ、
前記特定遊技状態は、第1期間までで終了するときと、前記第1期間を超えて継続するときと、があり、
前記演出実行手段は、
前記特定遊技状態における前記第1期間が終了する際に、前記判定の結果に基づいて、前記特定遊技状態が継続することを示唆する第1特別演出、前記特定遊技状態が終了することを示唆する第2特別演出および前記特定の特別遊技が行われることを示唆する第3特別演出の何れかを実行することがあり、
前記第1特別演出においては、所定の前段演出で前記特定遊技状態の継続を示唆するときと、前記前段演出で前記特定遊技状態の終了を示唆してから所定の後段演出で前記特定遊技状態の継続を示唆するときと、があり、
前記第2特別演出においては、前記前段演出で前記特定遊技状態の終了を示唆してから前記後段演出で前記特定遊技状態の終了を示唆することがあり、
前記第3特別演出においては、前記前段演出で前記特定の特別遊技の実行を示唆するときと、前記前段演出で前記特定遊技状態の終了を示唆してから前記後段演出で前記特定の特別遊技の実行を示唆するときと、があり、
前記第1特別演出では、前記前段演出よりも前記後段演出で前記特定遊技状態の継続が示唆され易く、
前記第3特別演出では、前記前段演出よりも前記後段演出で前記特定の特別遊技の実行が示唆され易い、
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件)：
FI (1件)：
引用特許：
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