特許
J-GLOBAL ID:201903015240845474
自律走行車における処理ノードのデータフローを管理する方法、装置及びシステム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
橋本 浩幸
, 洗 理恵
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-515244
特許番号:特許第6559777号
出願日: 2016年07月21日
請求項(抜粋):
【請求項1】 第1処理ノードから第1要求を受信して、別の処理ノードによって購読されるべき第1通信テーマを表示する第1データストリームのデータブロックを生成するステップと、
前記第1処理ノードは複数処理ノードの一つであり、各処理ノードは、自律走行車を動作させる特定機能を処理し、前記処理ノードのそれぞれは、特定動作環境を有する特定ノードコンテナにおいて実行され、
前記第1要求に応答し、グローバルメモリから、前記第1データストリームの前記データブロックを記憶するための第1グローバルメモリセグメントを割り当てるステップと、
第1ローカルメモリセグメントを前記第1グローバルメモリセグメントにマッピングするステップと、
前記第1ローカルメモリセグメントは第1ノードコンテナの第1ローカルメモリによって割り当てられ、前記第1ノードコンテナは前記第1処理ノードを含み、前記第1処理ノードは、前記第1ノードコンテナにおいてマッピングされた第1ローカルメモリセグメントにアクセスすることにより、前記第1グローバルメモリセグメントに記憶される前記第1データストリームの前記データブロックを直接にアクセスし、
第2処理ノードから第2要求を受信して前記第1通信テーマを購読するステップと、
前記第2要求に応答し、第2ローカルメモリセグメントを第1グローバルメモリセグメントにマッピングするステップと、
前記第2ローカルメモリセグメントは第2ノードコンテナの第2ローカルメモリによって割り当てられ、前記第2ノードコンテナは前記第2処理ノードを含み、前記第2処理ノードは、前記第2ノードコンテナにおいてマッピングされた第2ローカルメモリセグメントにアクセスすることによって、前記第1グローバルメモリセグメントに記憶される前記第1データストリームの前記データブロックに直接にアクセスする
ことを特徴とする自律走行車における処理ノードのデータストリームを管理するコンピュータ実施方法。
IPC (4件):
G06F 9/54 ( 200 6.01)
, G05D 1/02 ( 200 6.01)
, G06F 15/167 ( 200 6.01)
, G06F 9/455 ( 200 6.01)
FI (4件):
G06F 9/54 A
, G05D 1/02 H
, G06F 15/167 610 Z
, G06F 9/455 150
引用特許:
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