特許
J-GLOBAL ID：201903019007364291

燃料供給装置

発明者：
山内 健弘

山内 健弘 について

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吉田 耕史

吉田 耕史 について

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武村 盛博

武村 盛博 について

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中村 聡志

中村 聡志 について


出願人/特許権者：
愛三工業株式会社

愛三工業株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人岡田国際特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-061618
公開番号（公開出願番号）：特開2019-173625
出願日： 2018年03月28日
公開日（公表日）： 2019年10月10日
要約：
【課題】配線保持構造に対する電気配線の組付け易さを維持しながら、組付け後における配線保持構造からの電気配線の抜け落ちを抑えるようにする。【解決手段】燃料ポンプおよびゲージ本体は、フランジユニットに設けられた電気コネクタ部にワイヤハーネス110,120を介して電気的に接続されている。ポンプユニットには、ワイヤハーネス110,120の配線経路をなすようにワイヤハーネス110,120の一部が架けられる第2配線フック部82が設けられている。第2配線フック部82は、架けられたワイヤハーネス110,120を挟み込んで保持する挟込形をなし、その内側面837,847のそれぞれには、互いに対面する方向に向かって突出する凸部830,840が互いに設けられている。【選択図】図11
請求項（抜粋）：
燃料タンク内に配置される電気機器と、 前記燃料タンクの開口部を閉鎖しかつ外部と電気的に接続されるコネクタ部を有する蓋部材と、 前記電気機器と前記コネクタ部とを電気的に接続する電気配線と、を有し、 前記電気配線の配線経路をなすように該電気配線の一部が架けられる架け止め部が前記燃料タンク内に設けられており、 前記架け止め部は、架けられた前記電気配線を挟み込んで保持する挟込形をなしており、 前記電気配線を挟み込む挟込両側の内側面のそれぞれには、互いに対面する方向に向かって突出する凸部が1つ以上ずつ設けられている、燃料供給装置。
IPC (1件)：
F02M 37/10
FI (2件)：
F02M37/10 D ,  F02M37/10 C
引用特許：
出願人引用 (8件)
  • 燃料供給装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2016-090582   出願人：株式会社デンソー
  • 燃料用フィルタ
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2015-021288   出願人：愛三工業株式会社
  • 燃料供給装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2016-029966   出願人：愛三工業株式会社
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審査官引用 (11件)
  • 燃料供給装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2013-140414   出願人：愛三工業株式会社
  • 燃料供給装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2016-090582   出願人：株式会社デンソー
  • 燃料用フィルタ
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2015-021288   出願人：愛三工業株式会社
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