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J-GLOBAL ID：202002214412487059   整理番号：20A1297721

パワーエレクトロニクスにおけるシステムシミュレーションとその動向

Present Status and Utilization of System Simulation for Power Electronics

著者 (5件)： 重松浩一 (名古屋大) ,  関末崇行 (アンシス・ジャパン) ,  阿部貴志 (長崎大) ,  黒江康明 (京都工繊大) ,  加藤利次 (同志社大)
資料名： 電気学会全国大会講演論文集(CD-ROM)  (Annual Meeting Record, I.E.E. Japan (CD-ROM))
巻： 2020  ページ： ROMBUNNO.S13-5  発行年： 2020年03月01日 
JST資料番号： S0653B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・本論文は,パワーエレクトロニクスを中心として,システムシミュレーションと,それを支える計算方式に関する最新の話題を紹介。
・製品開発におけるシステムシミュレーションの重要性と,シミュレーションに必要な機器のモデリングについて説明。
・新たなシミュレーションの活用技術であるディジタルツイン,および物理システムと情報システムが結合したサイバーフィジカルシステムとそれを用いた感度解析を紹介。
・系統連系インバータの各種安定性解析法を比較評価。

シソーラス用語： *パワーエレクトロニクス ,  *システムシミュレーション ,  計算 ,  製品開発 ,  モデリング ,  *システム ,  感度解析 ,  インバータ ,  安定性解析 ,  相互接続 ,  CAE【計算機】
準シソーラス用語： IoT ,  *サイバーフィジカルシステム ,  系統連系インバータ

分類 (3件)： 電力機器一般  (NB06000G) ,  固体デバイス一般  (NC03010Z) ,  計算機シミュレーション  (JE11000H)

タイトルに関連する用語 (3件)： パワーエレクトロニクス ,  システムシミュレーション ,  動向