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J-GLOBAL ID：202002217808794546   整理番号：20A0446600

二重課題を用いた無人化施工におけるCognitive Tunnelingを低減可能な視覚提示手法における認知負荷改善検証

著者 (5件)： 佐藤隆哉 (早稲田大) ,  亀崎允啓 (早稲田大) ,  仁内智志 (早稲田大) ,  菅野重樹 (早稲田大) ,  岩田浩康 (早稲田大)
資料名： 計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(CD-ROM)  (SICE SI (CD-ROM))
巻： 20th  ページ： ROMBUNNO.2B5-09  発行年： 2019年12月12日 
JST資料番号： F1751A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 作業負荷 ,  建設工事 ,  *生体刺激 ,  *負荷 ,  減少 ,  注意 ,  音刺激 ,  心理測定 ,  *ヒューマンパフォーマンス ,  *視覚刺激 ,  無人化施工 ,  二重課題
準シソーラス用語： SD法 ,  二重課題法 ,  *認知負荷 ,  不注意 ,  負荷軽減

分類 (1件)： 人間機械系  (IB03000G)

タイトルに関連する用語 (6件)： 二重課題 ,  無人化施工 ,  視覚 ,  手法 ,  認知負荷 ,  検証