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J-GLOBAL ID:202002244403988761   整理番号:20A0392468

フィンランドのArase(Erg)とKannuslehtoの間の昼側と夜側のVLFChorusとQP放出の共役観測【JST・京大機械翻訳】

Conjugate Observations of Dayside and Nightside VLF Chorus and QP Emissions Between Arase (ERG) and Kannuslehto, Finland
著者 (14件):
資料名:
巻: 125  号:ページ: e2019JA026663  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2389A  ISSN: 2169-9380  CODEN: JGREA2  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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著者らは,異なる地磁気条件と磁気圏の反対側において,同じ地上局と宇宙船の間の同時非常に低い周波数(VLF)波観測を示す2つの共役事象を初めて比較した。内部磁気圏におけるKannuslehto(MLAT=64.4°N,L=5.46),フィンランド,およびボードArase(地球空間におけるエネルギー化と放射線の爆発)において波が観測された。2017年3月28日の事例1は,持続的な高い太陽風速度とAE指数を伴って,嵐の回復期の間に,準周期的(QP)の放出と後夜側で同時に観測されたコーラスを示す。2017年11月30日における事例2は,地磁気静穏時(Dst>10nTとAE<100nT)の間のno側におけるQP元素の明確な1対応を示す。両ケースの特性を示し,波動のコヒーレンスと空間的範囲,電子密度,磁場変化に焦点を合わせた。磁場勾配が波動のスペクトル特徴の変化に役割を果たすことを報告した。Copyright 2020 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
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地磁気変動・脈動  ,  磁気圏 

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