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J-GLOBAL ID：202002246844475881   整理番号：20A1745509

将来検討委員会活動報告 糖尿病教育・看護の核となる機能の明確化の取り組み

The Report of the Future Directions Committee The Process of Clarifying the Core Functions of Diabetes Education and Nursing

著者 (5件)： 清水安子 (大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻) ,  正木治恵 (千葉大学大学院看護学研究科) ,  柴山大賀 (筑波大学医学医療系) ,  瀬戸奈津子 (関西医科大学看護学部・看護学研究科) ,  中山法子 (糖尿病ケアサポートオフィス)
資料名： 日本糖尿病教育・看護学会誌(Web)  (Journal of Japan Academy of Diabetes Education and Nursing (Web))
巻： 24  号： 1  ページ： 35-39(J-STAGE)  発行年： 2020年 
JST資料番号： U1430A  ISSN： 2432-3713  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (5件)：

• 川喜田二郎 1990, KJ法-混沌をして語らしめる. 中央公論社. 195-212.
• 日本糖尿病学会 (2015), 第3次対糖尿病5カ年計画. 2019年10月31日アクセス, http://www.jds.or.jp/modules/education/index.php?content_id=23
• 日本糖尿病教育・看護学会 (2017), 日本糖尿病教育・看護学会 5か年計画 重点目標. 2019年10月31日アクセス, http://jaden1996.com/backnumber/post_432.html
• 山浦晴男 (2012), 質的統合法入門. 考え方と手順. 23. 医学書院.
• 山浦晴男 (2008), 科学的な質的研究のための質的統合法 (KJ法) と考察法の理論と技術. 看護研究, 41 (1), 11-32.

タイトルに関連する用語 (6件)： 委員会 ,  活動 ,  報告 ,  糖尿病教育 ,  看護 ,  核