特許
J-GLOBAL ID:202003002994566900

液体吐出装置及び駆動回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 布施 行夫 ,  大渕 美千栄 ,  川▲崎▼ 通 ,  松本 充史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-181771
公開番号(公開出願番号):特開2020-049800
出願日: 2018年09月27日
公開日(公表日): 2020年04月02日
要約:
【課題】ノズルから吐出されるインクの吐出速度が低下するおそれを低減すること。【解決手段】第1ノズルと第1圧電素子を有する液体吐出ヘッドと、第1駆動信号生成回路と、前記第1駆動信号生成回路が設けられた基板と、第1配線と、第1コイルと、を備え、前記第1駆動信号生成回路は、第1駆動信号を生成し、前記第1圧電素子は、前記第1駆動信号に基づいて駆動し、前記第1ノズルから液体を吐出させ、前記第1配線は、前記第1駆動信号生成回路と電気的に接続され、前記第1コイルを介して前記第1駆動信号を前記第1圧電素子に伝搬する、液体吐出装置。【選択図】図19
請求項(抜粋):
第1ノズルと第1圧電素子を有する液体吐出ヘッドと、 第1駆動信号生成回路と、 前記第1駆動信号生成回路が設けられた基板と、 第1配線と、 第1コイルと、 を備え、 前記第1駆動信号生成回路は、第1駆動信号を生成し、 前記第1圧電素子は、前記第1駆動信号に基づいて駆動し、前記第1ノズルから液体を吐出させ、 前記第1配線は、前記第1駆動信号生成回路と電気的に接続され、前記第1コイルを介して前記第1駆動信号を前記第1圧電素子に伝搬する、 ことを特徴とする液体吐出装置。
IPC (2件):
B41J 2/01 ,  B41J 2/14
FI (3件):
B41J2/01 301 ,  B41J2/14 301 ,  B41J2/14 611
Fターム (11件):
2C056FA04 ,  2C056FA10 ,  2C056HA51 ,  2C057AF42 ,  2C057AG14 ,  2C057AG44 ,  2C057AN01 ,  2C057AR14 ,  2C057AR16 ,  2C057BA04 ,  2C057BA14
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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