特許
J-GLOBAL ID:202003012210962362
判定システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
斉藤 達也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-129835
公開番号(公開出願番号):特開2020-009163
出願日: 2018年07月09日
公開日(公表日): 2020年01月16日
要約:
【課題】複数の光警報器の同期モードを管理することが可能となる判定システムを提供すること。【解決手段】 第1の同期モード又は第2の同期モードで相互に同期して発光する複数の光警報器1の同期モードを判定する光制御装置2であって、第1の同期モードは、外部装置である光制御装置2から複数の光警報器1に送信される発光同期信号を利用して同期する同期モードであり、第2の同期モードは、発光同期信号を利用せずに同期する同期モードであり、光制御装置2は、外部装置である光制御装置2から送信される発光同期信号に基づいて、複数の光警報器1が第1の同期モードで同期しているか、第2の同期モードで同期しているかを判定する判定部、を備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第1の同期モード又は第2の同期モードで相互に同期して発光する複数の光警報器の同期モードを判定する判定システムであって、
前記第1の同期モードは、光制御装置から前記複数の光警報器に送信される同期信号を利用して同期する同期モードであり、
前記第2の同期モードは、前記同期信号を利用せずに同期する同期モードであり、
前記判定システムは、
前記複数の光警報器のうちの少なくとも1個の光警報器が前記第1の同期モードで同期しているか、前記第2の同期モードで同期しているかを判定する判定手段、を備える、
判定システム。
IPC (3件):
G08B 23/00
, G08B 17/00
, G09F 13/00
FI (4件):
G08B23/00 510A
, G08B17/00 D
, G08B17/00 C
, G09F13/00 W
Fターム (32件):
5C087AA13
, 5C087AA23
, 5C087BB03
, 5C087BB35
, 5C087BB73
, 5C087CC02
, 5C087DD04
, 5C087DD07
, 5C087DD20
, 5C087EE05
, 5C087FF01
, 5C087FF02
, 5C087FF03
, 5C087FF12
, 5C087GG66
, 5C087GG84
, 5C096BA04
, 5C096BB45
, 5C096DC02
, 5C096DC22
, 5C096DC30
, 5C096FA03
, 5G405AA08
, 5G405AB01
, 5G405AB02
, 5G405AB03
, 5G405AD07
, 5G405BA01
, 5G405CA21
, 5G405CA25
, 5G405DA07
, 5G405EA11
引用特許:
審査官引用 (5件)
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警報システムおよび警報装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-003510
出願人:能美防災株式会社
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光警報装置及び光警報システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2016-100675
出願人:ホーチキ株式会社
-
警報システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-059542
出願人:能美防災株式会社
-
位相同期回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-007854
出願人:日本電気株式会社
-
警報システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2015-074683
出願人:ホーチキ株式会社
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