特許
J-GLOBAL ID:202003018871347255
主グラフトのチャネルに分岐デバイスを配置可能にする血管内システム、デバイス、及び方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
田中 伸一郎
, ▲吉▼田 和彦
, 須田 洋之
, 松下 満
, 倉澤 伊知郎
, 山本 泰史
, 上潟口 雅裕
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2020-507514
公開番号(公開出願番号):特表2020-517409
出願日: 2018年04月23日
公開日(公表日): 2020年06月18日
要約:
種々の実施形態による血管内ステントグラフトは、主本体グラフトの上に1又は2以上のチャネルを含み、該1又は2以上のチャネルは、分岐血管を治療するために1又は2以上の分岐部分を受けるための通路を定める。種々の実施形態において、主本体グラフト上の1又は2以上のチャネルは、主本体グラフトのステント構造に対して反管腔側又は内腔側にあるか、或いは織り込むことができる。【選択図】図4A
請求項(抜粋):
主本体グラフトと、
前記主本体グラフトの壁の上に少なくとも部分的に形成された、分岐部分を受けるための通路を定めるチャネルと、
を備える、ことを特徴とするデバイス。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (10件):
4C097AA15
, 4C097BB01
, 4C097CC01
, 4C097CC05
, 4C097CC12
, 4C097DD06
, 4C097DD09
, 4C097EE06
, 4C097EE11
, 4C097MM02
引用特許:
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