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J-GLOBAL ID:202102229925110664   整理番号:21A1085908

埼山脆李新品種「あき青」の育成【JST・京大機械翻訳】

’Wanqing’, a new late-maturing plum cultivar of Prunus salicina Lindl.Wushancuili
著者 (8件):
資料名:
巻: 37  号:ページ: 1106-1109  発行年: 2020年 
JST資料番号: C2018A  ISSN: 1009-9980  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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’アズレン’は,Wei山脆李の実生個体群から選別育成した良質晩熟青脆李新品種である。この品種は樹勢が旺盛であり、萌芽力と枝分れ力が強く、枝の分枝角度が比較的大きく、樹身が半開張し、重慶の阜山で、花芽3月上旬に萌動し、3月下旬に盛花期に入り、開花期10d前後に、葉芽3月下旬に萌動し、展葉期に入り、11月中下旬に落葉期に入った。樹体の栄養成長は約240日持続した。果実は8月上旬に成熟し、在来の胡山脆李晩生より3040d、果実発育期は約130d、果実は円形で、果尖はやや凹み、茎は浅く、縫合糸は浅く、果実は対称で、果皮は緑色で、偶に少量の赤色があり、果粉は比較的厚く、平均の果実品質は34.9gで、核から離れている。果肉は薄黄色或いは黄色で、果肉肉質は硬くて脆く、汁が多く、繊維は非常に少なく、風味は甘く、果実の成熟後は渋味がない。果実可溶性固形物含有量(w,後同)は16.4%,可溶性糖含量は8.42%,滴定酸度は0.67%,ビタミンC含量は7.64mg・100g-1であった。1a(年)の接ぎ木苗の定植後2aで結果、4a後に盛果期に入り、5a生樹の平均株産は24.5kgであった。この品種は重慶三峡ダム地区の類似生態区栽培に適している。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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果樹 
タイトルに関連する用語 (3件):
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