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J-GLOBAL ID:202102270048487650   整理番号:21A0057473

超巨大ブラックホールの周辺を空間分解観測する多重像X線干渉計MIXIM計画

Formation Flight Mission of Multi-Image X-ray Interferometer Modules (MIXIM) for Spatially Resolved X-ray Images of Super Massive Black Holes
著者 (25件):
資料名:
巻: 64th  ページ: ROMBUNNO.3B03  発行年: 2020年 
JST資料番号: S0277B  ISSN: 1884-1945  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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天空上のX線物体の新しいイメージング方法論を考案した。著者らの方法は,X線ミラーなしで格子と画素検出器を使用する。この組み合わせは,回折が画像をぼけさせるが,原理的にマルチスリットカメラとして機能する。したがって,格子(d),X線波長(λ)のピッチ,および検出器と格子間の距離(z)の関数であるTalbot干渉条件を満足するX線事象を選択した。このシステムを多重画像X線干渉計モジュール(MIXIM)と名づけた。シンクロトロン施設SPring-8で一連の実験を行い,MIXIMを実証し,評価した。画像幅が0.1秒角以下の2D画像を得ることに成功した。これは,X線天文イメージングシステムでこれまでに達成された最も細かい分解能である。MIXIMはzでスケーラブルである。50cmサイズの衛星から百万kmの距離編隊飛行までの様々なミッションスタイルが可能である。角度分解能はサブ秒角(前者ケース)からマイクロ秒角(散乱ケース)の範囲である。それらの実現に必要なミッション事例と技術的課題のいくつかの例を紹介した。(翻訳著者抄録)
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
宇宙線・天体物理観測技術  ,  干渉測定と干渉計  ,  宇宙飛行体 
引用文献 (10件):
  • 林田 清他、”超巨大ブラックホール周辺構造を X線空間分解する多重像X線干渉計 MIXIM の編隊飛行計画”, 第63回宇宙科学技術連合予稿集
  • Momose, A. et al.:“Demonstration of x-ray Talbot interferometry′′, Jpn. J. Appl. 42, L866-L868 (2003).
  • Hayashida, K. et al. :”A new type of multiple image x-ray interferometer for arcseconds and sub-arcseconds sources′′, Proc. SPIE 9905, 990557 8 pp. (2016).
  • Hayashida, K. et al.: “Arcsecond and Sub-arcsedond Imaging with X-ray Multi-Image Interferometer and Imager for (very) small sattelites′′, The X-ray Universe 2017, Proceedings of the Conference, 97 (2017)
  • Hayashida, K. et al. :”Sub-arcsecond imaging with multi-image x-ray interferometer module (MIXIM) for very small satellite ′′, Proc. SPIE 10699,106990U,12 pp. (2018).
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