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J-GLOBAL ID：202102288446459721   整理番号：21A0057505

火星衛星探査計画MMX国際サイエンスボードによる成果創出プラン

A Pan of MMX Science Board Activity for the Production of Science Output

著者 (5件)： 臼井寛裕 (JAXA) ,  倉本圭 (JAXA) ,  倉本圭 (北大) ,  和田浩二 (千葉工大) ,  川勝康弘 (JAXA)
資料名： 宇宙科学技術連合講演会講演集(CD-ROM)  (宇宙科学技術連合講演会(CD-ROM))
巻： 64th  ページ： ROMBUNNO.3D03  発行年： 2020年 
JST資料番号： S0277B  ISSN： 1884-1945  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本論文は,i)火星衛星探査計画(MMX)の科学チームの組織,ii)MMX Science理事会の科学運営委員会の役割と責任,およびiii)MMXサブサイエンスチームの学際的チームのユニークな特徴について述べた。(翻訳著者抄録)

シソーラス用語： 惑星探査 ,  委員会制度 ,  *国際会議 ,  チーム ,  政策 ,  *科学技術 ,  *宇宙科学 ,  国際協力 ,  宇宙開発
準シソーラス用語： 火星衛星探査

分類 (1件)： 科学技術政策・制度・組織  (DA01020G)

引用文献 (4件)：

• 川勝康弘他,火星衛星探査計画MMXによるサイエンス, 第64回宇宙科学技術連合講演会,講演番号 3D01, 2020.
• 倉本圭他,MMX 搭載ミッション機器開発チーム, 火星衛星探査計画 MMX によるサイエンス, 第64回宇宙科学技術連合講演会,講演番号 3D02, 2020.
• 大嶽久志他,火星衛星探査計画MMXの国際協力の概要,第64回宇宙科学技術連合講演会,講演番号 4D01, 2020.
• Usui, T. et al., The Importance of Phobos Sample Return for Understanding the Mars-Moon System, Space Science Reviews, 216, 49, 2020.

タイトルに関連する用語 (9件)： 火星 ,  衛星 ,  探査 ,  計画 ,  サイエンス ,  ボード ,  成果 ,  創出 ,  プラン