特許
J-GLOBAL ID:202103020417312287
自己組織化ペプチドを含む組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
伊藤 克博
, 渡邉 伸一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2020-045109
公開番号(公開出願番号):特開2021-147319
出願日: 2020年03月16日
公開日(公表日): 2021年09月27日
要約:
【課題】機能性タンパク質などの活性物質を徐放させるための使用可能な組成物を提供すること。【解決手段】自己組織化ペプチドと、自己組織化ペプチドに連結された活性物質とを含む組成物を用いることで、生体内において活性物質を徐放可能であることが見出された。自己組織化ペプチドと、自己組織化ペプチドに連結された活性物質とを含む組成物は、脳梗塞の治療などに用いられうる。【選択図】なし
請求項(抜粋):
A16Gペプチドと、A16Gペプチドに融合された活性タンパク質とを含む、活性タンパク質を徐放させるための医薬組成物。
IPC (17件):
A61K 47/64
, A61P 25/28
, A61P 9/00
, A61K 38/00
, A61K 38/27
, A61K 38/39
, A61P 17/02
, A61K 39/395
, C07K 19/00
, C07K 16/00
, C07K 14/50
, C07K 14/515
, C07K 14/78
, C07K 14/435
, C07K 14/705
, C07K 5/11
, C07K 7/08
FI (18件):
A61K47/64
, A61P25/28
, A61P9/00
, A61K38/00
, A61K38/27
, A61K38/39
, A61P17/02
, A61K39/395 D
, A61K39/395 N
, C07K19/00
, C07K16/00
, C07K14/50
, C07K14/515
, C07K14/78
, C07K14/435
, C07K14/705
, C07K5/11
, C07K7/08
Fターム (34件):
4C076AA94
, 4C076CC11
, 4C076CC41
, 4C076EE59
, 4C076FF32
, 4C084AA02
, 4C084AA03
, 4C084BA44
, 4C084DA40
, 4C084DB42
, 4C084DB52
, 4C084DB54
, 4C084MA05
, 4C084NA12
, 4C084ZA15
, 4C084ZA36
, 4C084ZA89
, 4C085AA13
, 4C085BB11
, 4C085EE05
, 4H045AA10
, 4H045AA20
, 4H045AA30
, 4H045BA10
, 4H045BA13
, 4H045BA17
, 4H045BA41
, 4H045CA40
, 4H045DA01
, 4H045EA20
, 4H045EA24
, 4H045EA28
, 4H045FA33
, 4H045FA74
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
修飾自己組織化ペプチド
公報種別:公表公報
出願番号:特願2009-530404
出願人:マサチューセッツ・インスティテュート・オブ・テクノロジー
引用文献:
審査官引用 (1件)
-
"Glycine Substitution Effects on the Supramolecular Morphology and Rigidity of Cell-Adhesive Amphiph
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