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J-GLOBAL ID：202202232982136658   整理番号：22A0541805

J-PARC muon g-2/EDM実験のためのイオン化レーザーの開発

Development of the ionization laser for J-PARC muon g-2 experiment

著者 (14件)： 上岡修星 (KEK) ,  吉田光宏 (KEK) ,  三部勉 (KEK) ,  ZHANG Ce (北京大) ,  原秀明 (岡山大 基礎研) ,  平木貴宏 (岡山大 基礎研) ,  今井康貴 (岡山大 基礎研) ,  増田孝彦 (岡山大 基礎研) ,  宮本祐樹 (岡山大 基礎研) ,  植竹智 (岡山大 基礎研) ,  山基真佑 (岡山大 基礎研) ,  吉村浩司 (岡山大 基礎研) ,  鈴木一仁 (名大 KMI) ,  石田勝彦 (理研)
資料名： 日本物理学会講演概要集(CD-ROM)  (日本物理学会春季大会講演概要集(CD-ROM))
巻： 76  号： 2  ページ： ROMBUNNO.17pT1-7  発行年： 2021年09月24日 
JST資料番号： S0671C  ISSN： 2189-079X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： ミューオンのg-2は長年にわたり標準模型に基づいた理論計算と実測に乖離が観測されており標準模型を超えた物理を議論するために重要な物理量として知られている。今年度初旬に発表されたフェルミ研究所における最新の測定結果は過去の測定値をfavorし...【本文一部表示】

シソーラス用語： *μ粒子 ,  イオン化 ,  *パルスレーザ ,  パルス化 ,  ミューオニウム ,  規範モデル ,  遷移確率 ,  研究施設 ,  二光子過程 ,  低温 ,  *Ti-サファイアレーザ ,  レーザ照射 ,  紫外レーザ ,  *J-PARC ,  線幅

分類 (3件)： 素粒子・核物理実験技術一般  (BE01010F) ,  レプトン  (BF04040K) ,  固体レーザ  (BD04080W)

タイトルに関連する用語 (6件)： J-PARC ,  EDM ,  実験 ,  イオン化 ,  レーザー ,  開発