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J-GLOBAL ID:202202270468231423   整理番号:22A0883122

光ファイバ技術とIoT技術を併用した長大橋の維持管理に向けた一検討

One consideration on applicability of optical-fiber sensor with IoT technology for maitenance management of long-span bridges
著者 (7件):
資料名:
号: 78  ページ: ROMBUNNO.A-09  発行年: 2022年01月 
JST資料番号: S0640B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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・長大橋の維持管理には,設置作業が容易で対象橋梁の応力レベルや振動性状を遠隔で把握可能,かつ10年オーダーの継続的な計測が可能な計測システムが必要。
・著者らは,設置が容易な光学ストランドとIoT技術を併用した計測システムを長大橋の維持管理に適用することを最終目的に,その可能性を検討。
・具体的には,試行的に長大吊橋である白鳥大橋に本システムを設置し,波形の取得と共に2,3の検討を実施。
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分類 (1件):
分類
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橋梁の破壊,保守,その他 
引用文献 (2件):
  • 国土交通省北海道開発局:橋梁長寿命化修繕計画, https://www.hkd.mlit.go.jp/ky/kn/dou_iji/ud49g700000091rsatt/ud49g700000092nk.pdf (最終閲覧日:2021年12月10日)
  • 新山 淳,佐藤昌志,池田憲二,菅原登志也,佐藤浩一: 白鳥大橋の固有振動数評価に関する常時微動観測法の適用性,構造工学論文集,Vol. 47A, pp.469-477, 2001.
タイトルに関連する用語 (5件):
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