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J-GLOBAL ID：202202274592283380   整理番号：22A2385280

多大学連携型オンライン反転ゼミの設計とその教育効果

Design of a Multi-University Online Reversal Seminar and Its Educational Effectiveness

著者 (13件)： 後藤正幸 (早稲田大) ,  小林学 (早稲田大) ,  守口剛 (早稲田大) ,  関庸一 (群馬大) ,  鈴木秀男 (慶応大) ,  生田目崇 (中央大) ,  中田和秀 (東京工大) ,  石垣綾 (東京理大) ,  上田雅夫 (横浜市大) ,  佐藤公俊 (神奈川大) ,  三川健太 (東京都市大) ,  山下遥 (上智大) ,  田尻裕 (早稲田大)
資料名： 情報科学技術フォーラム講演論文集  (FIT)
巻： 21st  号： 第4分冊  ページ： 255-258  発行年： 2022年08月30日 
JST資料番号： L4664A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *学校教育 ,...
準シソーラス用語： オンライン教育 ,...

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分類 (2件)： 応用心理学  (AE02000A) ,  CAI  (JE09000G)

引用文献 (7件)：

• 重田勝介:“反転授業ICTによる教育改革の進展”,情報管理,56巻,10号,pp.677-584(2014).
• 小川 勤:“反転授業の有効性と課題に関する研究:大学における反転授業の可能性と課題”,大学教育,12号,pp1-9,山口大学教育機構(2015).
• 三保紀裕, 本田周二, 森朋子, 溝上慎一: ′′反転授業における予習の仕方とアクティブラーニングの関連′′, 日本教育工学会論文誌, Vol.40, Suppl., pp.161-164 (2016)
• 後藤正幸 他, “反転ゼミ形式による多大学で連携するオンライン研究交流の試みーデータサイエンス領域のオンラインゼミを事例としてー”, 2022 PCカンファレンス, つくば国際会議場(2022).
• 早稲田大学 高度データ関連人材育成(D-DATa)プログラム, https://www.waseda.jp/inst/cds/education/d-data (2021).

タイトルに関連する用語 (5件)： 大学連携 ,  オンライン ,  反転 ,  設計 ,  教育効果