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J-GLOBAL ID:200901009785909157   Update date: Sep. 20, 2024

Tomiya Reiko

トミヤ レイコ | Tomiya Reiko
Affiliation and department:
Job title: Associate Professor
Research field  (2): Linguistics ,  Japanese language education
Research keywords  (8): Literacy ,  Immigration ,  Language Policy Theory ,  Japanese teacher training ,  immigration ,  linguistic policy ,  Japanese language education ,  日本語教育 言語政策論 移民 リテラシー 日本語教員養成
Papers (20):
  • 門馬真帆・富谷玲子. 初任日本語教師の教授能力獲得に向けて -国内の日本語学校における「採用前研修」の試行と評価-. 神奈川大学言語研究. 2021. 43. 59-83
  • 富谷玲子・門馬真帆. 国内の日本語学校における留学生の変質. 神奈川大学言語研究. 2018. 40. 209-230
  • 日本国内の社会変容と言語政策-ニューカマーの社会参加に向けて. 神奈川大学言語研究叢書 第4巻 『グローバリズムに伴う社会変容と言語政策』. 2014
  • 富谷玲子・内海由美子・仁科浩美. 子育て場面で外国人保護者が直面する書き言葉の課題 -保育園・幼稚園児の保護者を対象とした調査から-. 『神奈川大学言語研究』. 2012. 34. 53-71
  • 日本語の書き言葉をめぐるニューカマーのストラテジー. 『神奈川大学言語研究』. 2011. 33. 65-77
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Books (3):
  • 『神奈川大学人文学研究叢書24 在日外国人と日本社会のグローバル化-神奈川県横浜市を中心に-』
    お茶の水書房 2008
  • 『共生時代を生きる日本語教育』
    凡人社 2005
  • いま!日本語ボランティア-日本語ボランティア講座(山形)
    凡人社 1996
Lectures and oral presentations  (9):
  • 日本語教育実習生に必要とされる「知識・技能・態度」の測定
    (第37回日本語教育連絡会議 2024)
  • 「多文化共生のまちづくり」と「ことば」
    (日本言語政策学会(JALP)第26回研究大会 2024)
  • 日本語教師のための市民性教育-養成と初任のアーティキュレー ションのためにー
    (日本言語政策学会(JALP)第25回研究大会 2023)
  • 「日本語教師【養成】」における言語政策教育の意義
    (日本言語政策学会 第 24 回研究大会 2022)
  • なぜ「ボランティア」なのかー地域日本語教育の基盤について考えるー
    (2021年度日本語教育学会春季大会 2021)
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Works (13):
  • 『モダリティと言語教育』
    2012 -
  • 外国人散在地域における日本語教育の基盤作りに向けて -大都市と地方都市の比較から-
    富谷玲子・内海由美子 2011 -
  • 移民の社会統合と読み書き能力:移民のおかれた状況と教育・習得支援 -日本語の読み書きは自然習得可能か?-」
    2010 -
  • 書評 春原憲一郎編『移住労働者とその家族kのための言語政策 -生活者のための日本語教育-』
    2010 -
  • 日本語教育学会2009年度秋季大会パネルセッション「日本人と結婚した外国人女性の社会参加と初期日本語教育-日本語教育を受ける機会のなかったケースの分析から-」:パネル2「日本人と結婚した外国人女性の学習機会と社会参加-読み書きできずに暮らすということ-」
    2009 -
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Committee career (1):
  • 2007/06 - 2011/05 日本語教育学会 大会委員会委員
Association Membership(s) (3):
移民政策学会 ,  JLEM ,  日本語教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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