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J-GLOBAL ID:200901018426107567
Update date: Sep. 24, 2022
ihara kumiko
イハラ クミコ | ihara kumiko
Affiliation and department:
Research field (1):
Physical and health education
Research keywords (2):
冒険教育
, 野外教育
Research theme for competitive and other funds (2):
- 2010 - 2012 グループの形成過程と個人の体験プロセスからみる冒険教育プログラムの効果研究
- 2006 - 2008 冒険教育プログラムの質的研究ー生涯発達に及ぼす心理的プロセスの検討ー
Papers (16):
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村上なおみ, 伊原 久美子. 本学女子バスケットボール部におけるチームビルディングの試み-ASEの実践を通して-. 大阪体育大学紀要. 2018. 49. 67-80
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徳田真彦, 伊原久美子. 大学運動部に対するASEプログラムが集団凝集性に及ぼす影響-新入生と在学生の比較から-. キャンプ研究. 2018. 21. 15-30
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伊原 久美子, 冨山浩三, 小林博隆. 体育系大学のキャンプ実習における受講生の履修意識と効果-本学キャンプ実習Aの事例-. 大阪体育大学紀要. 2017. 48. 107-118
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田渕洋勝, 伊原久美子. 児童期における短期型組織キャンプの効果. 大阪体育大学紀要. 2017. 48. 79-86
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久田竜平, 伊原久美子. キャンプ経験が児童のアサーションに及ぼす影響. 大阪体育大学紀要. 2017. 48. 15-23
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Books (3):
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野外教育学研究法
杏林書院 2018
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キャンプ白書2016
公益財団法人日本キャンプ協会 2016
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冒険教育の理論と実際
杏林書院 2014
Lectures and oral presentations (15):
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大学生のキャンプ指導経験がヒューマンコミュニティ創成マインドに及ぼす影響
(日本野外教育学会 第18回大会 2015)
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チーム始動時におけるASEプログラム導入が集団凝集性に及ぼす影響
(日本野外教育学会 第17回大会 2014)
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小中学生の冒険教育プログラムにおける自己効力感と集団効力感の関係
(日本野外教育学会 第15回大会 2012)
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小中学生の冒険教育プログラムが自己効力感に及ぼす影響-体験プロセスからみた変容要因の検討-
(日本野外教育学会 第14回大会 2011)
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日本アウトワード・バウンドスクール参加者の主観的効果を規定する要因に関する研究
(日本野外教育学会第13回大会 2010)
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Works (4):
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大阪マラソンボランティアリーダーの養成
2014 - 現在
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和歌山県青少年育成協会の事業(青少年のリーダー養成)の企画・実践
2013 - 現在
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野外活動を用いたチームビルディング
2010 - 現在
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大阪体育大学社会貢献センター、泉佐野市、熊取町、地域スポーツクラブ等における野外教育事業
2009 - 現在
Education (2):
- 2000 - 2005 University of Tsukuba
- 1995 - 1999 Joetsu University of Education College of Education
Professional career (1):
Work history (4):
- 2012/04 - 現在 Osaka University of Health and Sport Sciences School of Health and Sport Sciences
- 2009/04 - 2012/03 Osaka University of Health and Sport Sciences School of Health and Sport Sciences
- 2008/04 - 2009/03 Ehime Women's College
- 2004/04 - 2008/03 Biwako Seikei Sport College
Committee career (2):
- 2018/04 - 現在 大阪体育学会 理事
- 2016/06 - 現在 日本野外教育学会 理事
Awards (1):
Association Membership(s) (2):
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