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J-GLOBAL ID:200901031710080942
Update date: Jul. 01, 2024
Shimogaki Hitoshi
シモガキ ヒトシ | Shimogaki Hitoshi
Affiliation and department:
Other affiliations (1):
Research field (1):
Archaeology
Research keywords (1):
倭王権、考古学、古墳、古墳時代、倭製鏡、製作-流通、分配、威信財、古墳祭式、魏晋鏡、銘文、複数埋葬、差異化の装置、格差づけ、ガンダーラ、仏教寺院、仏像配置、イアパ、考古学的発掘、国家形成、比較考古学、東アジア世界、中央アジア、民族論、日本人種論、ナショナリズム、日本人起源論、萌え
Research theme for competitive and other funds (6):
Papers (68):
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下垣仁志. 解題. 何が歴史を動かしたのか. 2023. 3. 313-320
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下垣仁志. 巨大古墳の被葬者. 何が歴史を動かしたのか. 2023. 3. 57-68
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下垣仁志. 大和・河内の前方後円墳群. シリーズ 地域の古代日本 畿内と近国. 2023. 93-131
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下垣仁志. 淀川左岸域の前方後円墳. 季刊考古学. 2022. 別冊39. 25-34
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下垣仁志. 塵芥(あくた)から行為者(アクター)へ-考古資料の新射程-. 本郷. 2022. 160. 14-16
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MISC (1):
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下垣 仁志. 特集「文明」によせて. 史林. 2019. 102. 1. 1-5
Books (15):
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鏡の古墳時代
吉川弘文館 2022
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Understanding Early Civilizations
2019
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古墳時代銅鏡論考
同成社 2018
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古墳時代の国家形成
吉川弘文館 2018
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日本列島出土鏡集成
同成社 2016
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Lectures and oral presentations (34):
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巨大古墳造営の論理
(文化財保存全国協議会結成50周年記念 第51回大阪大会 2021)
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造墓への想い-公共事業説批判-
(人文知連携共同研究会 古代人の感情に関する共同研究 2020)
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古墳の歴史的意義
(京大古代学の最前線 2018)
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古墳と国家形成
(考古学の通説を見直す~向日市発、重大発見の成果から~ 2017)
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古代国家論と戦争論-考古学からの提言-
(日本史研究会全体会シンポジウム関連報告 2016)
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Works (3):
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「鏡」から見た古墳のふるさと
2011 - 2011
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古墳時代の王権と銅鏡
2011 - 2011
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摂河泉の王者たち
2010 - 2010
Work history (2):
- Kyoto University
- Ritsumeikan University College of Letters, Japanese History Program Associate Professor
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