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J-GLOBAL ID:200901038884153218
Update date: Jan. 30, 2024
Tokioka Harumi
トキオカ ハルミ | Tokioka Harumi
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (2):
Architectural and city planning
, Home economics, lifestyle science
Research keywords (4):
都市計画
, 生活経営
, 家政学
, Home Economics
Research theme for competitive and other funds (14):
- 2018 - 2022 graph-based surveys
- 2012 - 2015 学校ボランティアを通した家庭・地域・学校の関係の可視化と再編による家庭生活支援策
- 2008 - 2011 家族と近隣の人間環境からみた21世紀型市民のライフスタイルとその支援策
- 2005 - 2008 住まいと子育てに関する研究
- 2007 - 中学校と地域社会の連携の在り方に関する実証的研究
- 2003 - 2006 町家・街並み景観整備による都市商業・商店街活性化手法の研究-職住共存の町家街区の魅力と賑わいの創出-
- 2006 - 家族のライフスタイルと地域社会変容のダイナミズムに関する実証的研究
- 2006 - Transition Analysis of Family Business and Lifestyle
- 1999 - 2001 A STUDY ON THE CHANGE OF FAMILY LIFE-STYLE FROM TRANSITION ANALYSIS OF THE OLD URBAN FAMILY BUSINESSES
- 1996 - 1997 A Study on the Dynamics of Urban Small Enterprises Complex in their Ways of Habitation and Working -From Transition Analysis of Family Business and Lifestyle-
- 1993 - 1993 香川県における伝統的鮮魚行商業(いただきさん)の生活様式の変容-生活行動調査からみた女性の自営業と家庭生活-
- 1992 - 1992 京都の老舗における伝統的生活様式の継承と変容について
- 1991 - 1991 瀬戸内地域における漁業の変化に伴う生活の変容について-漁村部の生活行動調査-
- 1990 - 1990 自営業世帯における環境の変化に伴う生活の変容について-備前焼作家の妻の行動調査-
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Papers (40):
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平田俊治;時岡晴美. 学校支援地域本部が地域を活性化する~中学校と地域社会の連携についての実践と実証. 香川大学教育学部研究報告. 2019. 1. 75-85
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時岡 晴美. 地域の学校ボランティアからみた地域学校協働活動の地域差について ~中学校と地域社会の連携の在り方に関する研究(その3)~. 日本建築学会四国支部研究報告集. 2019. 19
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時岡 晴美. I.教師の主な仕事 「5.地域との連携」. 『教師として考え続けるための教育心理学-多角的な視点から学校の現実を考える』ナカニシヤ出版. 2018. 26-33
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岡田 涼, 時岡晴美, 大久保智生. 学校支援ボランティアとしての地域住民とのかかわりが生徒の問題行動に及ぼす効果-学校所属感を介するプロセスの検討-. 日本学校心理士会年報. 2018. 10. 86-93
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時岡晴美, 菅原大貴. A study on The Project for Machidukuri Activity in a Traditional Area (No.2) -A Cace of Bizen Pottery's Area at Inbe, Bizen, Okayama- Regional Center to Support Schools". Proceedings of AIJ SHIKOKU Chapter Architectural Research Meeting. 2016. 16. 91-92
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MISC (33):
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大久保智生, 石岡良子, 時岡晴美. 地域と連携した高齢者向け防犯教育プログラムの開発:高齢者が被害者及び加害者にならないための教育. ジェロントロジー研究報告. 2016. 12. 36-47
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Relationship among Shoplifting-Related Knowledge, Awareness and Prevention. 2015. 143. 143. 1-10
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時岡晴美. 学校ボランティアを通した家庭・地域・学校の関係の可視化と再編による家庭生活支援策. 平成24・25・26年度科学研究費補助金成果報告書. 2015
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岡田涼, 時岡晴美, 大久保智生, 清國祐二, 永冨太一. 社会人と大学生を対象とした万引き防止のための教育プログラムの開発と実践. 香川大学生涯学習教育研究センター研究報告. 2013. 18. 11-21
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岡田涼, 大久保智生, 時岡晴美, 堀江良英, 松下昌明. 高齢者を対象とした万引き防止のための教育プログラムの開発と実践. 香川大学生涯学習教育研究センター研究報告. 2013. 18. 1-10
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Books (9):
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教育をふりかえるための教育心理学
ナカニシヤ出版 2011
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家族と近隣の人間環境からみた21世紀型市民のライフスタイルとその支援策~平成20・21・22年度科学研究費補助金成果報告書
2011
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学校支援地域本部事業の取り組み成果報告書~岡山県備前市立備前中学校における調査結果から~
2010
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高齢化社会へのアプローチ
美巧社 2008 ISBN:9784938236120
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歴史環境を考える-人間・生活・地域-
美巧社 2003
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Lectures and oral presentations (13):
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日本教育心理学会第59回総会自主企画シンポジウム『学校と地域とのよりよい協働を目指して-学校支援地域本部事業の成果と課題から-』
(日本教育心理学会第59回総会 2017)
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学校支援ボランティアとのかかわりと動機づけとの関連-学校支援地域本部事業の成果として-
(日本学校心理学会第17回大会 2015)
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備前焼窯元集積地域の住民によるまちづくり活動の取り組みについて~伝統的地場産業地域におけるまちづくり活動の課題と将来像(その1)
(日本建築学会四国支部研究発表会 2012)
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A study on The Project for Machidukuri Activity in a Traditional Area -A Case of Bizen Pottery's Area at Inbe,Bizen,Okayama-
(日本建築学会四国支部研究発表会 2012)
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地域における子どもの居場所づくりの課題と将来像~「放課後子ども教室」の取り組み事例を中心として~
(日本建築学会四国支部研究発表会 2011)
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Works (2):
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住まいと子育てに関する研究
2007 -
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ライフステージの変化に伴う家族の住まい方に関する研究
2004 -
Education (3):
- 1979 - 1981 Ochanomizu University
- - 1979 Ochanomizu University Faculty of Home Economics 家庭経営学科
- - 1979 Ochanomizu University
Professional career (2):
- 博士(工学) (京都大学)
- 家政学修士 (お茶の水女子大学)
Work history (4):
- 2004/04 - 現在 Kagawa University Faculty of Education
- 1987/12 - 1989/03 Kagawa University Faculty of Education
- 1982/04 - 1987/10 岡山女子短期大学 講師
- 1981/03 - お茶の水女子大学大学院家政学研究科修士課程修了
Committee career (6):
Association Membership(s) (4):
THE CITY PLANNING INSTITUTE OF JAPAN
, ASSOCIATION OF REGIONAL AND COMMUNITY STUDIES
, THE JAPAN SOCIETY OF HOME ECONOMICS
, ARCHITECTURAL INSTITUTE OF JAPAN
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