Hamajima Koji

ハマジマコウジ | Hamajima Koji

Affiliation and department：

Research field (3)： Tertiary education , Sociology of education , Sociology

Research keywords (3)：学習支援 , 学生支援 , 教育社会学

Research theme for competitive and other funds (3)：

Papers (32)：

大関智史, 林透, 我妻鉄也, 濱嶋幸司, 長澤多代, 清水栄子, 宝来華代子. 教学マネジメントにおける学習支援の方針と重要度の関連分析 --全国の学士課程教育を対象とした調査を通して--. 大学教育学会誌. 2023. 45. 1. 158-168
HAMAJIMA Koji. Twenty-Year Review of Campus Life and Student Growth. Japanese Journal of Higher Education Research. 2021. 24. 49-68
NINOMIYA Yu, KOJIMA Saeko, KOJIMA Yoshikazu, KOYAMA Osamu, HAMAJIMA Koji. Career and Job Awareness of New Types of Specialists in University: Results of the Interview Survey. Research on Academic Degrees and University Evaluation. 2020. 20. 20(早期公開). 1-25
木原宏子, 浜島幸司. 同志社大学ラーネッド記念図書館ラーニング・コモンズにおける学習支援の実践と課題-理系学生の多いキャンパスでのラーニング・コモンズ開設初期の取組-. 同志社大学学習支援・教育センター年報. 2019. 10. 30-40
浜島幸司. 大学生は「子ども」か? : 子ども社会研究における対象・手法・目的(特集「子どもらしさ」へのアプローチ(4)後期近代における「子ども」を問い直す). 子ども社会研究 / 日本子ども社会学会紀要編集委員会編. 2019. 25. 49-65

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MISC (65)：

浜島幸司. 現代の子どもの特性-2014年と2021年の比較-. 『小学校教員の教育観とこれからの小学校教育(研究報告No.98)』公益財団法人中央教育研究所. 2022. 29-36
武内清, 浜島幸司. 本調査の目的、方法と回答者の特性. 『小学校教員の教育観とこれからの小学校教育(研究報告No.98)』公益財団法人中央教育研究所. 2022. 12-28
浜島幸司. 大学生を読書に向かわせるもの-大学生と読書. IDE : 現代の高等教育. 2020. 621. 37-42
-Reading habits of the smartphone generation : Identifying the traits of a diverse reading culture. The Library journal. 2019. 113. 11. 733-735
武内清, 浜島幸司. 「高校間格差と高校教師の意識、行動」. 『高校教員の教育観とこれからの高校教育(研究報告No.92)』(公益財団法人)中央教育研究所. 2018. 53-65

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Books (20)：

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Lectures and oral presentations (67)：

小学校英語教育の現状と課題-教員の意識調査から-
(日本個性化教育学会第15回大会(於:オンライン) 2022)
コミュニティ総合学科1年次生の入学時/後の学習成果
(IR研修会「短期大学における学習成果可視化のアプローチ」(主催:函館短期大学) 2021)
ルーブリック評価の活用のしかたについて
(2019年度第1回函館大谷短期大学FDSD研修会 2019)
「授業外での学習支援の実践と成果」
(2018年度第7回Udai教育セミナー(宇都宮大学) 2019)
「アクティブラーニングを支えるラーニング・コモンズの人的学習支援ー同志社大学ラーニング・コモンズの取組からー」
(平成30年度全学FD・SDセミナー(三重大学地域人材教育開発機構) 2019)

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Works (13)：

『函館の有力企業の紹介動画』制作と企業からのフィードバック(5社)(函館市経済部雇用労政課からの依頼)
「地域活性化プロジェクト」コミュニケーション心理ゼミ2022年度生 (動画事例)https://youtu.be/K1ZO2XNSasI 2023 -
『大谷 HAKODATE OTANI』Vol.28(学園報編集委員:短大報告ページの記事執筆・写真用意・編集ほか)
学校法人函館大谷学園 2022 -
『CLF レポート』(ラーニング・コモンズ関連のデータ収集・分析・報告・執筆・編集)
同志社大学学習支援・教育開発センター 2014 - 2019
『2014年度ラーニング・アシスタント研修報告書』作成と外部評価の実施
開催までの事前準備・当日資料・運営など 2015 -
『「ICTを活用した学びのあり方」に関する調査報告書~教員が考える子どもたちに身につけてほしい力とICT活用について~』
ベネッセ教育総合研究所(調査項目設計とデータ分析協力) 2014 -

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Education (3)：

Professional career (2)：

Work history (6)：

2023/04 - 現在 International Pacific University
2019/04 - 2023/03 Hakodate Otani College General Community
2014/04 - 2019/03 Doshisha University Center for Faculty Development Associate Professor
2013/04 - 2014/03 Rikkyo University
2011/04 - 2013/03 Niigata University

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Committee career (10)：

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Association Membership(s) (5)：

大学教育学会 , 日本高等教育学会 , 日本社会学会 , 日本教育社会学会 , 日本子ども社会学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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